2.5次元アイドル事務所VOISINGが権利侵害の情報拡散に注意喚起 法的措置の意向

2.5次元アイドルグループ事務所の「VOISING(ボイシング)」が12月1日に公式Xを更新し、権利侵害および業務妨害行為について注意喚起の声明を発表しました。

2.5次元アイドル事務所のVOISINGが注意喚起の声明

VOISINGは、2.5次元アイドルグループの「いれいす」(登録者数119万人)や「すたぽら」(同63万人)などが所属するタレント事務所です。

声明によると、現在X上で、「弊社及び弊社所属タレントに対する権利侵害となり得る画像その他情報の公開とその助長行為」が確認されているとのこと。

VOISINGおよび所属タレントに関する画像や情報が、同社の意向とは無関係に公開される行為は、「名誉毀損等の不法行為に該当する看過し難い行為」だと指摘。投稿の真偽にかかわらず「内部情報又はそれに類すると誤認され得る情報が流布される状況」は、営業妨害にあたると問題視しています。

問題の投稿や拡散行為に対しては、「証拠保全を行った上で、顧問弁護士と連携し、法的対応を進めております」とし、開示請求や警察への相談を含め、民事・刑事の両面で対応を進める意向を示しました。

ファンやユーザーに向けては、「上記のような投稿を含んだ投稿を見かけた際、拡散(リポスト)等の反応はせず、これに基づいた憶測・誹謗中傷などを行わないよう、ご理解とご協力をお願い申し上げます」と呼びかけています。あわせて、問題のある投稿を見かけた場合には通報と情報提供に協力してほしいと求めています。

晒し系YouTuberのポケカメンはこの投稿を引用リポストし、「今日この件で実際に害悪行為をしてる人と話すことになりました!」として、1日夜にツイキャス上で問題の人物と通話することを予告しています。