住民票不正取得に虚偽チラシ配布、BAN工作… コレコレ、暴露系配信者からの4年にわたる被害を明かす
手駒を使って裁判記録から免許証の写真を入手
免許証の画像が折原の手に渡った経緯について、コレコレは別件での裁判がきっかけだったとしています。この裁判でコレコレは免許証の写真を証拠として提出していたらしく、裁判記録で誰でも免許証が閲覧可能な状態になっていたそうです。
通常は、閲覧制限がかけられるはずが、コレコレの担当弁護士が制限をかけ忘れてたとのこと。ちょうどそのタイミングで「足立区に住む老婆」が裁判記録を閲覧し、本来は禁止されているはずの写真撮影をして、画像を折原に渡していたそうです。
この「足立区に住む老婆」とは、折原の手駒として使われた女性だそう。コレコレによると、これは反社が使う手口だそうで、低所得者を自分の捨て駒として使い、自分に直接影響が及ばないようにする方法なのだとか。折原は、Xに投稿する際にも別の人物に作業を代行させていたといい、そのため開示請求がされた場合も、代理投稿者の情報が開示され、折原本人は逃れることができていたそうです。
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情報が拡散されたことにより、コレコレの自宅にはインフルエンサーが何人も来たり、マンションの他の住民のドアホンを鳴らされるなどの被害が発生。さらに、自宅前で拡声器で「コレコレは悪だ」などと叫ばれる被害もあったそうです。こうした街宣活動のようなことをしたのは、「芸能ライター」を名乗る「山本武彦」(登録者数5000人)で、今年7月、折原が文藝春秋社に対して威力業務妨害で逮捕された際に一緒に逮捕されています。
「被害者の会」を結成
こうした嫌がらせを続けていた折原ですが、コレコレにダメージがないため、今度は全てのSNSをBANさせることを狙って「BANチャレンジ」を始めたとのこと。折原は、コレコレがこれまで取り上げたインフルエンサーに声を掛け、「被害者の会」なるものを結成。仲間になったインフルエンサーに告訴状を提出するよう呼びかけていたそうです。
これに応じて実際にコレコレを刑事告訴したのが「ゆりにゃ」(登録者数50万人)でした。ゆりにゃは2023年11月、自身のインスタグラムで“詐欺案件”をPRしてしまい、コレコレにその話を取り上げられていました。2024年9月、ゆりにゃはコレコレに脅迫されたとして、告訴状を提出したことを発表。「多くの活動者の人生を壊したネットの癌」などとコレコレを痛烈に批判していましたが、折原逮捕後の今年8月、コレコレとの和解が成立したと発表しています。
女性インフルエンサーの「牛乳ちゃん」(登録者数4000人)も、コレコレを攻撃した人物の1人です。ゆりにゃと同じように、詐欺企業に騙されてニセの詐欺案件を紹介してしまった牛乳ちゃん。被害者が出たため注意関係したコレコレを牛乳ちゃんは逆恨みしたのだとか。ライブ配信でコレコレの免許証の画像を晒したり、虚偽の情報を流すなどしていたそうです。
その後、牛乳ちゃんは折原との結婚を報告。しかし折原の逮捕後は、「殺してやりたいと何度も思った」というほどつらい日々を送っていたことを明かし、離婚を折原が認めてくれないと訴えていました。
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しかしコレコレは、自身に嫌がらせをしていた人物が「折原に洗脳されてました」と言って逃げていると指摘。「何を今さら被害者ぶってんだ」と不快感をあらわにしていました。
コレコレによると、途中で折原に「協力をやめたい」と告げると、今度はその人物が脅されるのだとか。「縁を切りたくても切れずに、いろんな人が被害者になりましたよ」とコレコレは意味深に語っていました。
折原は、自身は中央大学卒業のエリートで、タワーマンションに住んでいたと吹聴していました。しかしコレコレは、実際には中卒で団地に住んでおり、お金も持っていなかったと指摘。コンプレックスをこじらせ、「自分のことを金持ちだったり、優秀だったりとか思い込む」人物であり、「嘘八百の中身すっからなヤツ」だと非難していました。










