2名殉職の大阪ミナミ火災 消火にあたった消防士の声を元レスキューYouTuberが公開

現場で活動した救助隊の声

消防士が使用する空気呼吸器のボンベは、空気が少なくなるとアラームが鳴る仕組みになっています。
消防隊はローテーションしながら交代で活動に取り組むそうですが、今回の火災では4回もローテーションが組まれたといいます。そして、6階で空気呼吸器のアラーム音が鳴り響き、その後2名の消防士が発見・救出されました。

タイチョーは「これが実際、現場で活動した救助隊の声」と目を落とします。「空気の残高ってずっと見れるねん」「見てたと思うで、もちろん最後まで諦めずに、小隊長と一緒に頑張ったんやと思うけど」と話しました。

タイチョーは、消防士は火災現場で命をかけて活動しているにもかかわらず、その対価はわずかであることを強調。この動画を通して、視聴者に対し、住んでいる場所や職場の防火管理体制に関心を持つことの重要性を訴え、防火管理者や不動産業界、ビルオーナーに改善を求めるよう呼びかけています。コメント欄では

情報提供してくれた消防士の方、それを受けてテレビでは報じられない辛い真実を伝えてくださったタイチョーもありがとうございます。殉職されたお二人の活動が無駄にならないように、今回の教訓を活かしてほしいと思います

決して忘れてはいけない

「中に取り残されている人がいる可能性がある」の情報に、 命を懸けて検索を行う厳しさと誇りに心を打たれました

との声が寄せられました。

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