広陵高校の暴力問題でひろゆきが持論 「関与してない人も出れなくなるっておかしくない?」
8月10日、2ちゃんねる開設者の「ひろゆき」(登録者数158万人)が広陵高校の野球部で起きた暴力問題についてコメントしました。
加害者を退学処分にするだけでよい
広陵高校は、今年1月に複数の野球部員が下級部員に対して暴力をふるったなどとして、高野連(日本高校野球連盟)から3月に厳重注意を受けていました。しかし7月下旬以降、この暴力事件の詳細がSNS上で広く拡散されることに。加害者や、出場を辞退しない学校の対応への批判が続出する中、8月7日におこなわれた1回戦に広陵高校は出場し勝利。しかし10日になって、選手の精神的負担や教育上の観点を理由に出場辞退を発表しました。
10日におこなったYouTube生配信でひろゆきは、視聴者からこの件についてのコメントを求められると「殴った奴は悪いからそいつ退学にさせろよ、以上、終わりだと思うんだよね」「殴ったやつを退学にさせて『あいつ退学にしたんで、俺たち高校野球頑張ります』でいいと思うんですよ」と率直に語り、「全く関与してない人も高校野球出れなくなるっておかしくない?」と疑問を投げかけます。
日本では悪事を働いた人がいる場合、関係者だけでなく同じ組織に属している人たちも責任の一部を背負わされる「連帯責任」の風習があるものの、「僕が知る限り、日本の刑法に連帯責任ってないんですよ」とひろゆきは指摘。監督者には監督責任があるものの、「同じ組織にいたというだけで責任を負うべきであるって、日本の刑法ではないんですよ」と述べ、「連帯責任ていうのは日本ではやめるべきだと思うんすよね」と持論を語ります。
今回の場合、「監督はクビで、いじめをした加害者も高校から退学していただいて、中卒で頑張ってください」としたのち、「残った人たちは関係ないんだから、『普通に野球やったら?』っていう方がいいと思うんだけど」と落とし所を提案します。「野球部ってお互いに監視してくださいっていう機能じゃないでしょ?」と問いかけ、「だからそこを生徒に求めるのは違うんじゃないかなと思いますけどね」と一連の対応の問題点を指摘しています。










