ポーチに隠されていた20年の“禁断の愛”――登録者80万人YouTuber、亡き母の“完全犯罪”を告白

4月25日、「大人の教養TV」(登録者数82万人)がサブチャンネルで「母が不倫してました」と題する動画を公開。自身の母親の死後に発覚した秘密について語りました。

母親の不倫が発覚

大人の教養TVはYouTuberのドントテルミー荒井が、歴史的な出来事や事件を、時には現地に足を運んでカメラに写しながら解説するチャンネルです。フラットな視点でのわかりやすい解説で人気を博しています。

今回、荒井は2022年にがんで亡くなった母親が不倫をしていたと明かしました。不倫が発覚したのは母親の葬儀の直後で、身辺整理の際に生前母が肌身離さず持っていたポーチを調べたところ、知らない男性との写真や、その男性からもらったと思われる大量の手紙が見つかったのだとか。USBメモリも入っていおり、その中には2万枚ものの写真が入っていたそうです。そのうち1番古いものは、荒井が6歳だった2002年に撮られたものでした。

さらに荒井は、母親の携帯の中に不倫相手とのやりとりも発見。「すっごくお母さんを愛していた人のうちの1人に、亡くなったことを知られないで立ち消えになっちゃうのは(母が)かわいそうだな」と思ったという荒井は、男性に母が亡くなったことを伝えたのだとか。すると、相手からは「本当ですか!?」というショックの返信に続いて、自身にも家庭があり、悲しみを打ち明ける相手がいないからか、一度荒井と会って話したいという旨のメッセージが送られてきたそう。荒井は、母の人物像への興味もあってこの申し出を受け入れることにしたといいます。

母の不倫相手と対面

いよいよ不倫相手と対面したとき、「はじめまして」と挨拶した荒井に対し、相手は「いや、初めてじゃないよ」と答えたそう。男性によると、荒井が9歳のときに母とともに愛・地球博に行った際、「知り合いの社長さん」として紹介を受け、一緒に昼食を取ったり展示を見て回っていたとのこと。男性には4人の子どもがおり、その中には荒井と同い年の娘がいるうえ、娘が荒井と同じくサッカーをしていたことから、母親からよく子育ての相談をされていたといい、男性は荒井のことを「他人とは思えない」と話したそう。

その後も男性の話を聞いていたという荒井ですが、そのうち男性はいかに荒井の母親が好きだったかを語りはじめ、「これはね、純愛だったんだ!」といったような「大ノロケ」に。

実は男性相手に裁判をしようとしていた父親を説得して止めていたという荒井。この男性の言動にはさすがに「これちょっと違くない・・・?」と思い、「お父さんがとっても怒っていたことだけは伝えておきますね」と話して解散した後、父親に「裁判しようや!」と提案したと明かします。

裁判とその後

その後、荒井の父親は弁護士に依頼し、実際に裁判を起こしたそう。荒井は「なんならガッポリ取ったろか!」という気持ちで臨んだといいますが、ふたを開けてみると、相手は借金まみれだったと発覚。さらに、死後に不倫がわかったこともあってあまりお金が取れず、裁判には勝ったものの、弁護士費用と差し引きで結果的には数万円の赤字となったのだとか。

しかし、裁判を終えて白黒ついたことで父親が晴れ晴れとした気持ちになっていたのに加え、弁護士伝いに、相手の男性が裁判という大事になったことでみるみるやつれていったと聞いたそうで、「やらないよりはやったほうがよかったのかもね・・・くらいには思いました」と振り返りました。

また、自身の母親については、荒井の幼少期に不倫相手と会わされていたり、実は男性は階段に手すりを付けるために荒井の実家を訪れたことがあったり、証拠が入っていたポーチを亡くなるまで捨てずに取っておいたり、といったスリルを楽しんでいるような行動もあったものの、結果的には生前にバレることはなく「完全犯罪」の「一人勝ち」だったと話しました。

最後に荒井は「世の中にはどれだけのバレてない不倫っていうのがあるんだろうっていうのは、僕は怖くなりました」「お母さんがそのポーチさえ捨ててれば本当に完全犯罪だったからね」「共感してほしいじゃないけど、『こんなことあったんですよ』っていうの言えなかったのつらかったんで、ちょっとここで昇華させてもらいました」と話して締めくくりました。

コメント欄では

凄まじい身内ネタ披露いただきありがとうございました!
荒井さんの冷静沈着な対応、素敵すぎます

今まで観たメイン&サブチャンネル全てひっくるめて1番面白かったです

テーマは重たいですが、内容は非常に面白かったです
事実は小説よりも奇なりという言葉がピッタリ当てはまりますね

といった声が多く寄せられています。

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