シルバニアファミリーのくじ、販売前にA賞が「終了」していたと話題 YouTuberの検証で、不正し放題の実態が明らかに
遊楽舎店長の検証で、簡単に不正できると判明
これを受け12日、「遊楽舎ちゃんねる」(登録者数49万人)がYouTubeに「ファミマ専用のクジが不正し放題!これがその方法です」と題する動画を公開しました。遊楽舎は兵庫県姫路市に本店を構えるトレーディングカードショップで、オーナーの「店長」は「ヒカル」(同490万人)と親しいことで知られています。
今回、「店員がA賞だけを抜くことができるのか」を検証するという店長。仮に店員の不正だった場合、賞品だけを抜くと、客が本当にA賞を当てたときに賞品が足りないことになります。そのため、店長は未開封のくじでA賞がどうか判別できるかを調べます。
店長はくじの実物を手に入れるため、取り扱い店舗に片っ端から電話をしたといい、在庫があった店の商品一式を購入。そうして手に入れた未開封のくじを使って、動画内で検証をおこないます。
まず、くじをめくる部分に、まっすぐに伸ばしたクリップを挿入。そして外側に浮かせるように力を入れます。すると「めっちゃ見えるわこれ!」と声を上げる店長。「G賞」という文字が見えたといい、実際にくじを開けてみると、発言通りG賞が出てきました。さらに店長は2枚目も同じように予想を的中させました。

続いて、ライトでの検証をおこなう店長。真っ暗な部屋に移動し、強力なLEDライトでくじを照らすと・・・「G」という文字が画面上でもはっきりと見えました。
店長は「見えてるー!!」と叫び、あまりに鮮明に見えたためか、「そんな透けて見えることあるの!?」と驚きました。

店長は早急な改善を提案
この検証で、クリップでもライトでも簡単に賞品が何かがわかるということが判明。店長は、これを「意外な結果」だったと振り返ると、
ファミリーマートさん、商品をすぐに修正しないと次回からも同じことが起きますよ
と忠告します。不正がおこなえる余地がある以上、客は「信頼できるファミリーマートで購入するしかない」とし、販売側には
お客さんが喜ぶと思って作った商品なのに、不公平なスタートラインに立ってしまって結局のところ自社の評判を落としてしまうことになりますんで、早急に改めるようにしたってください
と呼びかけました。
店長によると、同じくコンビニで扱われているくじでも、「一番くじ」はこうした不正が通用しないとのこと。あくまでもファミリーマートで扱われている「キラキラくじ」に限っての問題のようです。
動画のコメント欄では、
天下のファミリーマートさんがまさかの失態….これは良い警鐘動画になったんじゃないでしょうか!
もしファミマの店員さんが抜いたなら、それは普通に犯罪ですね。
コレは一撃でアカン。早期な修正促す動画になればですね。
といった声が寄せられています。
今回の疑惑のきっかけとなったあいちゅんさんは、ファミリーマートの本部に問い合わせをしたそうですが、まだ回答がないようで、まだその後の進展については報告していません。
シルバニアファミリーのキラキラくじをめぐっては、2022年8月にも店員が当たりくじを抜き取っていたことが問題になっています。(参考:Business Journal)









