紺野あさ美が第4子出産を報告 赤ちゃんは一時心拍低下するも無事誕生

5日、モーニング娘。の元メンバーで、元テレビ東京アナウンサーの「紺野あさ美」(登録者数9万人)が、YouTubeで第4子次女の出産を報告しました。

自然分娩か帝王切開か

2006年にモーニング娘。を卒業し、慶應義塾大学に進学した紺野。同大を卒業後の2011年、アナウンサーとしてテレビ東京に入社しますが、2017年にプロ野球・北海道日本ハムファイターズ(当時はヤクルト所属)の杉浦稔大投手と結婚したことをきっかけに同局を退社。2022年5月にYouTubeチャンネルを開設し、6歳、5歳、2歳という3児の母として日常を発信しています。

今年3月に更新した動画で、第4子妊娠を報告した際、出産は今年の夏予定と報告していました。このとき、「4回目でもすごくうれしい」と笑顔を見せていた紺野。今回の動画では「本当に今までとまったく違うお産だった」と振り返り、「とにかく無事に産まれて来てくれて、今はホッとしています」と安堵の表情を浮かべました。

出産当日の朝、最初のエコーで見ると、赤ちゃんの頭が下だったそうです。自然分娩を望んでいた紺野は希望通り、それができるものと思っていたのですが、その直後、赤ちゃんの頭が横になっていることが判明。これでは自然分娩ができないことから、「右下で寝てください」と指示されつつ、陣痛促進剤の点滴が開始されました。

逆子に…心拍低下?…赤ちゃんにまさかの事態

このあとの8時45分のエコーでは、お腹にいる赤ちゃんの頭が上にきていることが判明。これだと逆子になってしまうため、帝王切開に踏み切らなければなりません。紺野はなんとか赤ちゃんの頭が下に回るような体勢を維持する、いわゆる「逆子体操」を続けました。その甲斐あってか、3時間後の昼のエコーと内診で、赤ちゃんの頭が下にきていたことが分かり、自然分娩が可能に。陣痛促進剤を再開します。

ところがこの後、「ピピピ…」という不穏なエラー音が。慌てた助産師が紺野に「ちょっと体勢を変えてみましょう」と促し始めます。どうやら、お腹の中にいる赤ちゃんの心拍が低下していたらしいのです。紺野はこれを聞いて、顔が真っ青になったと述懐します。

もともと夫には出産の時間がどうなるか分からないため、自宅に待機してもらっていたのですが、助産師から「もうご主人に来てもらったほうかも」と勧められ、紺野は四つん這いのまま、夫にLINEで「もうきたほうがいいかも」と平仮名で送信。さらに内心、「帝王切開でもなんでもいいから、とにかく無事に産まれてきてほしい!」と必死だったそう。ただ心拍低下は一時的なものだったとのことで、エラー音も無事消えました。

次女が誕生 4回目でも「全然、慣れない」

このあと、お腹の張りが強くなった紺野のもとに、夫が到着。その立ち会いの中、ついに夕方、次女を出産しました。子宮口が5センチになったときはまだ正常に頭が働いていたとのことですが、8~9センチと全開となったころには痛みのあまり「叫びました」と回顧。「『4人目だから慣れてるんじゃない?』と思われるかもしれないんですけど、全然慣れない。全然慣れない」と繰り返し強調しました。

出産後は「うれしさと、可愛さと、脱力と…なんだろう? やり遂げた感。とにかくもう無事に産まれてきてくれて良かったぁ~っていう」と、しみじみ。「鳴き声、産声を聞いた瞬間はヤバいですね。『はぁぁ!』ってなって」と、感動がこみ上げてきたと話していました。