コスメティック田中、環境活動家主催の清掃ボランティアに参加 「香ばしい人探すのうますぎる」
6月18日、「コスメティック田中」(登録者数48万人)が「ゴミ拾いイベント、ゴミを前日に全部拾って参加してみた」と題する動画を公開しました。
ゴミ拾い活動の前日に先回り
今回の動画は、「環境活動家」によるゴミ拾いイベントに招待された田中が、前日にゴミを拾いつくしてしまっていたら「彼らはどういう反応をするのか?」という検証企画です。田中は4月に投稿した動画で「豊かな自然を守ろう」という紙を挟んだティッシュ配りをするという企画を実施。その際、田中の活動に共感したという環境活動家の男性に声を掛けられ、ゴミ拾いイベントに誘われていたそうです。
動画の元ネタとなったのは、2002年の「湘南ゴミ拾いオフ」と呼ばれる2ちゃんねるユーザーたちによる抗議活動だと思われます。これは当時、フジテレビの日韓FIFAワールドカップへの偏向報道に怒りを覚えた2ちゃんねるユーザーたちが結託し、『27時間テレビ』で生放送される予定だった「湘南1万人のごみ拾い」を先回りしてゴミ拾いを実施したもので、大きな話題となりました。
環境活動家たちの企画倒れを狙う田中は「いいことをしてるのか、悪いことをしてるのか」と気にしつつも、持参したトングでゴミ拾いを開始。海はそれほど汚れていませんでしたが、10往復して1袋半のゴミを拾いました。
満を持して清掃活動に参加
イベント当日、きれいな海岸に集合した一行。ところが田中が見落としていた場所にゴミが落ちており、ゴミ拾いは滞りなくおこなわれました。田中は「スポット探しゲーでしたね…」と肩を落とします。
前日に田中が拾ったゴミと同じくらいの量が集まったところでイベントは早々に終了。「休憩ルーム」に移動する途中、参加者同士の雑談で「スピリチュアル」や「チャクラ」といったワードが飛び交うようになります。
休憩ルームでひと息つくと、参加者たちへの絵本の読み聞かせが始まります。絵本は子ども向けに「環境のためにはこういうものを買った方がいい」という内容で、合成化学洗剤や化学砂糖、化学調味料などが及ぼす地球への悪影響が説かれました。
海辺の清掃活動から、環境保全の啓蒙に発展した今回のイベント。田中は動画の最後で
サステナブルなこの地球っていうのを存続させていかないと持続可能ではないなっていうのをね、改めて感じさせられました
とまとめました。
コメント欄では「豊かな自然を守ろうの伏線回収アツすぎる」「田中結構香ばしい人達探すのうますぎる」などと田中の行動力に驚く声が集まることに。また、「こういう活動家の思想とかに賛否あると思うけど、素直に清掃活動出来る行動力は凄いと思う」「動画越しだとスピリチュアル的に見られてるけど海綺麗にするとか普通にいい人たちなんだろうな」と、海岸の清掃活動を称賛する声が集まりました。










