人気実況者、クオリティー追求の結果、投稿ができなくなる“負の連鎖”を告白

5月11日、ゲーム実況者の「かーぼん」(登録者数37万人)が3カ月ぶりにYouTubeを更新し、投稿を休んでいた理由について語りました。

クオリティーを求めた結果、投稿できなくなっていた

2000年生まれのかーぼんは『マインクラフト』を中心に投稿するゲーム実況者です。マイクラ実況は9年前に始めています。

11日、「【休んでる理由】今後の活動について話します」と題する動画を投稿したかーぼん。3カ月ぶりの更新となったこの動画で、かーぼんは、「全然動画が上がらないチャンネルです」と自己紹介し、「当たり前に数カ月上がらなかったり、ちょっと復活したと思ったらまたなんか止まったり」と、ここ1~2年はまともに活動ができていなかったと振り返ります。

かーぼんは、休みがちになる理由は「自分でもはっきりしない」としつつ、

自分に対するプレッシャーというか、動画の一つ一つに対してのクオリティーを求めすぎてしまって、どんどん投稿するという自体のハードルが上がっていってしまっていました

と打ち明けました。

無限ループに陥っていた

全て動画は1人で作っているというかーぼん。前回の動画より良い動画をしようとしたところ、そのぶん負担が増し、

体力的に持たないし、どんどん自分を追い込みすぎてしまって(中略)力尽きてしまって投稿が止まるっていう

悪循環に陥っていたようです。

動画の時間を短くしたり編集を簡略化することも考えたようですが、「クオリティーが下がったとか思われるんじゃないかとか再生数が下がるんじゃないか」と不安になってできず、結局元のスタイルに戻るという「無限ループ」に陥っていたそう。

数年間こうした状態が続き、その結果「しんどくなってYouTubeからどんどん離れていってしまっていました」と告白しました。

今は前向きになっているようで、今回この話を打ち明けたのは、「負の連鎖」から抜け出すためだと語ったかーぼん。今後は週1本を目安に投稿すると発表しました。さらに、自身のキャラクターデザインやロゴの一新などのチャンネルのリニューアルを報告したほか、グッズの発売も発表すると、「これからの僕をよろしくお願いします」と呼びかけて締めました。

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