カノックスター、パニック障害を告白

2月24日、「かの/カノックスター」(登録者数182万人)が「【告白】実はパニック障害で長年悩んでました。」と題した動画を投稿しました。

2~3年前からパニック障害であることを告白

最近、ファンからパニック障害を発症したというDMが届いたというかの。これに対してかのは「言ってなかったんだけど、パニック障害持ってたよ」とし、以前から自身がパニック障害であったことを告白しました。

現在はパニック障害の症状をある程度コントロールできているといい、「(パニックには)ある一定の状況下でしか俺はならない」のだとか。かのは「無理やり頑張ってるわけじゃない」として、過度な心配はしないよう呼びかけました。

かのによると、2~3年ほど前、テレビ番組の撮影現場にて「熱血系でいってください」という台本を渡され、極度の緊張感を覚えてしまったことが原因で発症したとのこと。初めての台本撮影に加え、自身とはタイプの違う「熱血系」を演じる不安から「俺あんま緊張しないタイプなんだけど結構やばいぐらい緊張しちゃって」と当時を振り返ります。迎えた本番、かのは「今まで感じたことないような心臓バクバク感」を感じ、顔が引きつったり声が出なくなったりしたと話しました。

その後、再び台本ありで大人数の前で話す機会があったかのは、前回の感覚がフラッシュバックしてしまったのだとか。「みんなの目の前で声震えたり喋れなくなったりしたらやばくね」とパニックに陥ったといいます。その時から、かのは「堅苦しい感じ」に極度な緊張や不安を覚えてパニックを繰り返してしまうようになり、精神科で薬を処方されるようになったそうです。

最近でもかしこまった雰囲気のレストランで注文する際にフラッシュバックしてしまうことがあるというかの。しかし極限状態には至らないとして「今はもう大丈夫」と症状の改善を報告しました。

パニック障害は「受け入れが大事」

かのはパニック障害の対処法として「受け入れ」が大切だと話します。精神科に通うようになり「こういう状況(パニック状態)になるようになっちゃったんだ」と受け入れたため、パニックを起こしかけたときにも「また来たよ」と余計な心配をしなくなったとのことです。

他にも、不安になる原因とタイミングを掴み、パニックになるタイミングに合わせて薬を飲むこともコントロールの一つであるとして「精神科に行くっていうのは大事かもしれない」といいます。精神科では「認めてもらえる」「こういう症状って別に大丈夫なんだって自分の中で落ち着ける」と、同じような症状に悩む人に受診を勧めました。

また、かのは「エロいこと考えるとかね、エロ動画見るとか。マジで気が逸れてさ、不安がなんもなくなるから落ち着くんだよね」と独特な対策法や、背筋を伸ばすと「不安がなくなっていく」ことを伝授。同様の悩みを持つ人に向けて「試してみてほしいっすね」と呼びかけました。

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