現役高校生ゆっくり実況者、「登録者10万人超えてから毎日病んでます」と苦悩を明かす
2月10日、「らるきる」(登録者数29万人)が「死にたかった時期について。」と題した動画を投稿しました。
登録者数10万人突破してから毎日病んでいる
らるきるは『マインクラフト』などをプレイするゆっくり実況者です。ゆっくり実況者の中では珍しく自分自身の話をするのが特徴で、ファンからは「教祖」と呼ばれています。今回らるきるは「ガチで死のうと思ってた話」をすると切り出し、自身の半生を語りました。
小学生のとき、ドイツやメキシコを転々とするなど、少し変わった人生を送ってきたというらるきる。高校生になり、友人の家に入り浸りながら自堕落な日々を送っていましたが、古くからの友達が動画投稿をしていると知ったことをきっかけに、気づけば動画投稿を始めていたとのこと。それから2年半で、30万人近い登録者を集める人気YouTuberとなりましたが、実は「登録者数10万人突破したタイミングから毎日病んでます」と打ち明けました。
「病んでないYouTuberの方が圧倒的に少ない」という実態
「勝手に私が代弁するんですけど」と前置きをしつつ、「病んでないYouTuberの方が圧倒的に少ない」「裏で話したYouTuber大体病んでる」とYouTuber事情を明かします。らるきるによると、親交のあるYouTuberはみな精神を病んでいるとのこと。10万人を突破すると「メンタル死んで動画どころじゃなくなってる」とらるきるは話します。
オワコンになるのが怖いからみんな投稿してるんだろ。新しい実況者が来て、そいつが自分より人気になっていくのが怖いから投稿してるんだろ
と共感した上で「みんな休もうぜ、体が大事なんだから」と呼びかけました。しかしその言葉とは逆に「お前ら休めるわけないだろ」「(登録者数や再生数が)伸びてしまった時点でこの運命は決まってた」と続けると、自身も「17歳にしてストレスですでに白髪が生えてきたよ。もう死ぬよこれ」とこぼします。
休めないなら新しい人脈を
休めないYouTuberに対して、らるきるは「みんなバイトを始めよう」と呼びかけます。ここで言う“バイトをする”とは、動画編集以外のことをし、実況者以外の新しい人脈を作ることを指します。
年度末の3月は、広告単価が高くなるためYouTuberの頑張りどきだと話すらるきる。“バイトを始める”と「ありえないぐらいメンタルが安定するぞ」と勧め、「2月の今のうちに、病んでも相談できる奴を見つけとけ」とアドバイスしました。









