柴犬らんまる、能登半島地震で全壊した勤務先を公開
1月9日、能登半島地震で被災した“犬YouTuber”の「柴犬らんまる」(登録者数43万人)がチャンネルを更新。地震で全壊した飼い主の勤務先を公開しました。
飼い主の務め先が全壊
「柴犬らんまる」は能登地方で活動する“犬YouTuber”。チャンネルでは飼い犬「らんまる」の散歩や日々の生活の様子を投稿しています。
らんまるとその家族は能登半島地震で被災。自宅の2階が全壊する被害を受け、現在は避難所生活を送っています。1月1日以降、このチャンネルには毎日動画が投稿されており、らんまるの様子に加えて、現地の様子も発信しています。
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1月9日に公開されたのは「会社も全壊でした。取り壊しが決まり最後に一目だけいつもの会社を見つめる柴犬。皆さんにお願いがあります。被災9日目」と題した動画。飼い主が勤め先の建物の全壊を報告しました。
動画では、朝、飼い主がらんまるを連れて会社まで散歩。会社の建物は入り口部分が倒れた戸や折れた柱などの部材で埋め尽くされており、中に入ることはできなさそうです。この建物はすでに取り壊しが決まっているとのこと。
飼い主は動画概要欄で「いつもなら会社にプリプリ入って行くらんまるでしたが、会社の様子が少し違っていたためか、すこしきょとんとしていました」と綴っています。
1月1日以降、登録者は4.7万人増加
今回の動画で、飼い主はグッズ(ハンカチ)の販売を発表しました。本来は登録者40万人を突破した際に記念として販売を予定していたそうですが、
らんまるに安住の住処を用意したいのです。そのために、少しお力を貸していただきたいのです
と呼びかけました。この動画は9日20時ごろに公開されましたが、同日21時すぎには売り切れたもよう。コメント欄で飼い主は
ハンカチが売り切れました。(ダウンロード画像は在庫があります)本当に、本当にありがとうございます。家族一同涙ぐんでおります。注文できなかったというお問い合わせもたくさんいただきました。本当に、本当にありがとうございます。
などと、視聴者からの応援に対して感謝の気持ちを伝えつつ、追加販売を予告しました。
らんまるの登録者は昨年の12月31日時点で38万6000人でしたが、地震が発生した1月1日以降、登録者は増加を続け、現在は43万3000人です。今年に入ってから4万7000人増加しており、今年公開された動画の中には200万再生を超える動画もあります。









