KUNが自身の半生と「やらかしエピソード」を語る
12月2日、ゲーム実況者の「KUN」(登録者数156万人)がサブチャンネル「KUN ニート部」(同54万人)に「大学生からプロゲーマー、そしてKUNが実況者になるまでの数々のやらかしと学びを語る…」と題する動画を公開しました。
KUNが自身のやらかしエピソードを語る
今回の動画では『しくじり先生』(テレビ朝日系)を真似て、先生役のKUNが自身の半生と「やらかしエピソード」を語ります。
ADHD(注意欠如・多動症)だというKUNは、高校時代はスーパーハッカーになることを夢見てプログラミングの勉強ばかりしていたのだとか。ところが大学進学後、実際に企業で働いている教員から「激務だよ」と言われ、「ビビってやめた」と夢を諦めたことを笑って振り返ります。
これで「妄想と夢が全部ぶっ壊れた」そうで、学業への意欲がなくなってしまったというKUN。しかし、ちょうどそのとき『Battlefield 3』(BF3)と出会い、「プロゲーマーになりたい」と思ったそうです。
その後BF3内でバグを利用して遊んでいたところ、ネットに晒されて叩かれてしまったKUN。しばらくしてBF3をプレイするチームに入り、そこで「チームでゲームするのってこんな楽しいんだ」と感じたのだとか。チーム内で練習と称してバトルする機会があり、バグを利用して遊んでいると、リーダーからひどく怒られてしまったそう。悔しくなったKUNは「そこを超えるチームを作りたい」と思い、新たに自身がリーダーを務めるチームを結成します。
初めてのグループ作りだったKUNは、「どんどん強くしたい」「プロチームとかなりたい」との思いから、外部から強いプレイヤーをどんどん勧誘し、弱いプレイヤーを次々に追い出してしまったそう。そんな「殺伐とした」雰囲気のチームはすぐ潰れてしまい、KUNは一部の強いプレイヤーを連れて別のチームに入ったのだとか。
そこのリーダーはチーム運営が非常にうまかったといい、日本一にもなったそう。ところがそのリーダーが辞めた後、ほぼKUNの独裁体制となってしまったのだとか。その後、アジア1位になり念願のプロチームになったものの、スポンサーからなんの支援もなく失望してしまったそう。KUNがチームを辞めることを検討していたところ、自身の過去の行いがバレて「大炎上」してしまったのだとか。当時KUNは、あるプレイヤーを「チーター」ではないかと疑い、匿名で検証動画を投稿したそう。ところがチームを去った人にKUNたちが動画の投稿主だと漏らされ、「大爆発」したといいます。
「年商5億円を目指します!」
こうした経験を踏まえて、「特に仲良くない相手ほど優しく」するのが大事だという教訓を得たKUN。これにより、自分の行いで相手がどう感じるかを考えられるようになったと熱弁。『マインクラフト』を50人でプレイする自身の定番企画「50人クラフト」でも初参加の人たちに対して優しくできていると話します。さらに50人クラフトは「見かけは独裁だけど中身は民主主義」という形態を目指して運営しているというKUN。責任の所在が明らかであり、参加者の意見も聞きやすいためだとしました。
最後にKUNは生徒たちに「君たちはどう生きるか」と呼びかけます。「君たちは未熟で社会経験もない」「君たちは社会の底辺です」としながらも、「ツイてる、君たちは」と生徒役のメンバーたちに語りかけます。「YouTubeは儲からないってのはウソ」「あれは怠惰なやつが言ってるだけ」と断言し、「ニート部で年商5億円を目指します!」と宣言。「君たちはプレミアムハンド持ってます」「表にも裏にも俺がいる」とメンバーたちを勇気づけました。









