「雨来ズ」モトダが詐欺被害を報告 自身の詐欺会社での勤務経験も明かす

9月7日、雨来ズ。こと「雨ニモマケズ、ダーウィンは来ズ。」(登録者数31万人)がYouTubeチャンネルを更新。「モトダ」が詐欺被害に遭ったことを報告しました。

DIESELのモデル依頼を偽った詐欺

雨来ズはそうた、ケニー、よろず、モトダリョウタによる4人組YouTuberで、マッチングアプリや飲み会などを扱った派手な企画が人気を呼んでいます。

先日、モトダのもとに、アパレルブランド「DIESEL」のモデルを依頼する英文メールが届いたとのこと。大のDIESEL好きで、DIESELのモデルをするのが夢だというモトダはこの知らせに驚き、「ついに(夢が)叶った」と思ったそうです。

メールの内容は、毎月DIESELの好きな商品が10点送付され、そのうち5つをインスタグラムに投稿すれば、1投稿につき7万円の報酬が出るという好条件なもの。その後、社長のサインが入った契約書が届き、サインしたというモトダ。しかし、「最初の月だけ配送料の3割を負担してくれませんか」と求められたのが引っかかったといいます。ただし負担額は約7000円で、「詐欺にしては安すぎる」と思ったとのこと。

相手側にここから商品を選ぶよう指定されたDIESELのサイトは、「DIESEL.IE」というアイルランドのサイトで、商品はすべて「アメリカンイーグル」のロゴの入ったものだったそう。モトダは日本のDIESELのサイトでも良いか確認し、日本のサイトから10万円を超える高額商品を10点提示。そこで相手側は送料をPayPayで払うよう指示してきますが、支払先が個人のメールアドレスだったため、モトダは詐欺を確信。DIESELのカスタマーセンターに問い合わせたところ、「弊社から差し上げたご案内ではございません」との回答があり、詐欺が確定しました。

そうたは「悪質やなあ、人の夢につけこむ詐欺」と指摘し、一瞬でも喜んでしまったモトダがかわいそうだと述べました。ところがモトダのほうは、何度もメールのやりとりをして7000円しかもらえない詐欺師が不憫だとコメント。視聴者に「(詐欺の)メールアドレスにお金送ったりしないでね」と前置きしつつ、「詐欺頑張ってるんでね、その人にはその人なりの努力がある」といい、募金と称して7000円を送金してしまいました。

詐欺会社で働いていた経験を語るモトダ

そんなモトダは昔、詐欺会社で営業のアルバイトとして働いていた経験があると語ります。

その会社では営業担当が住宅を訪問し、どこも壊れていないのに「壊れてますよ」と偽るのだとか。次に工事部隊を派遣し、家の一部を破壊。家主には費用負担を求めず、火災保険の会社から修理費用として多額の保険金を騙し取っていたそうです。

その会社の社長はのちに逮捕されたのだとか。モトダは営業担当として日給1万円を受け取っていたそうですが、実際には外回りは一切せず、合計24回の勤務で1度も契約をとっていないとしています。

コメント欄では「詐欺師にわざと送金して擁護してアドバイスするのまじで草」「詐欺ってわかってても送金するって雨来ズらしい」と、奇想天外な行為を面白がる声が寄せられている一方で、「このタイミングで詐欺会社と関わりがあったことを伝えておくのは賢いと思う」「流石にに詐欺会社でバイトしてた話を自慢げに言うのは違うと思うぞ…」など、詐欺会社での勤務経験を明かしたことについては賛否両論となっています。

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