オレたちのプロレスと格闘技の考察

オレたちのプロレスと格闘技の考察

過酷で残酷!新日本プロレスvsPRIDE/K-1全面戦争の舞台裏。#プロレス #格闘技 #RIZIN

過酷で残酷!新日本プロレスvsPRIDE/K-1全面戦争の舞台裏。#プロレス #格闘技 #RIZIN

動画タイプ
一般
公開日
2022年4月2日
再生回数
88万5368回
高評価数
2517
データ確認日時
2026年6月6日 08:59

動画概要

2001年8月19日、K-1ジャパンの大会で「IWGP王者」藤田はミルコ·クロコップと対戦。新日本プロレス側は、プロレスラーの強さを証明するチャンスとばかりに、現役IWGPチャンピオンの藤田を出場させる力の入れようであったが、一方、K-1側としては、あまり勝ちに、期待していなかったため、エース級の選手ではなく、当時、キックボクサーとして伸び悩んでいた、ミルコクロコップを出場させたのである。

「プロレスに挑戦してきたK-1の刺客に、プロレスの最強王者が制裁を加える」。それがファンの大方の見方だった。ミルコにとっては打撃の猛者から総合格闘技への進出
を図るステップの初戦であり、藤田の優位は揺るがないはずだった。

しかし、その期待されていなかった、ミルコが波乱を起こす。
ミルコが放ったヒザ蹴りが、藤田の顔面にヒット。藤田は、衝撃の流血TKO負けを喫してしまう。
タックルにいった藤田の顔面に、ミルコの膝蹴りがヒットし大流血してのドクターストップ負けで、藤田のダメージは流血箇所のみ。ミルコの上になり、グラウンドで仕留めにかかっていたところでのストップは不本意そのもので、藤田の評価は下がるものではなかった。
とはいえ、キックボクサー相手に総合格闘技ルールでの敗退は大きかった。K-1など格闘技サイドはミルコ勝利をアピールし、現役のIWGP王者がTKO負けしてしまった新日本へのダメージは、じわじわとボディブローのように効いていく。