総工費27億円 ホロライブのカバー社、国内最大規模の新スタジオ設立を発表
VTuberグループ「ホロライブ」を運営するカバー株式会社が5月11日、国内最大規模となる新スタジオの設立を発表しました。
新スタジオ設立を発表 総工費は27億円
約1年半の歳月をかけ、総工費27億円を投じて建設されたこのスタジオは、同社のミッション「つくろう。世界が愛するカルチャーを。」を具現化することを目的としたもの。
総面積はテニスコート約10面以上に及び、最新鋭のモーションキャプチャー設備とレコーディング設備などが併設されています。これにより、コンテンツに合わせた収録が全て1フロアで実現可能となり、コンテンツの開発スピードや制作自由度が向上。結果として、より緻密な表現や高品質なコンテンツ制作が可能となったとのことです。
新設されたモーションキャプチャースタジオでは、最新のVICONカメラが200台以上設置されており、キャプチャー精度の向上や繊細なモーションの撮影が可能となっています。また、レコーディングスタジオには音楽業界標準の機器が導入され、CD音源やボイス収録などがスタジオ内でおこなえるようになったとされています。
カバー社は、VTuberグループ「ホロライブ」などを運営する会社で、今年2月に東京証券取引所グロース市場へ上場。5月11日現在の時価総額は1118億円となっています。













