たっくーTV、自らの発言で失敗した過去を語る「本気で舌噛むか悩みましたね」

1月10日、「たっくーTVれいでぃお」(登録者数137万人)が「少年のこの行動で4000万人が亡くなった恐ろしい事件」を公開。その中で、たっくーが自分のせいで大勢の人に迷惑をかけたエピソードを語りました。

4年前の空港での出来事

たっくーは、都市伝説や時事問題、社会を騒がせた事件などをラジオ風に取り上げるYouTuberです。

2018年7月、長野県の松本空港から地元の福岡へ飛行機で帰ろうとしてたたっくーに、福岡空港の滑走路に雷が落ちたというニュースが入ります。

たっくーが乗る飛行機はその日の最終便で、30分後には空港が閉まります。スタッフからは、それまでに福岡空港の修復作業が終われば飛行機を飛ばせるが、確実に飛ぶ保証はないとした上で、駅へ向かうシャトルバスが15分後に出発すると伝えられたそう。翌日の便はすべて満席だったといい、たっくーと乗客たちは、今バスに乗って駅へ向かうか、翌々日に帰るのを覚悟で飛行機を待つかの2択を迫られることになりました。

乗客が困惑する中、たっくーはマネージャーに「僕、革命家になっていいすか」と宣言。立ち上がると

冷静に考えて落雷の修復作業が数10分で終わるわけないと思うんです、僕はバスに乗ります。
今バスを逃すと、後々空港にタクシーを十何台も呼ぶことになり、それを待っている間に電車にも新幹線にも乗れなくなります

と手を挙げて発言したそうです。

本気で舌を噛むか悩んだ

たっくーの発言に納得した乗客は、次々とバスに乗り込んだとのこと。

ところがバスが発車して10分ほど経った頃、スマホに「福岡空港再開」という速報が。バスからは本来乗るはずだった飛行機が飛んでいくのが見えたそうです。

自分が率先してバスに乗る宣言をした手前、非常に気まずくなったたっくーは「本気で舌噛むか悩みましたね」と当時を振り返り、「あの時は皆さんすいませんでした」と謝罪しました。

コメント欄では「でもたっくーさんの行動力はまじで素晴らしいっすよね、たまたま空振りに終わっただけで意志を持って発言できる人が少ないから尊敬します」「これまでの経験とかを踏まえたたっくーの冷静な判断は本当に凄いと思う、その上周りの人を動かせるほどの発言力も持ってる。」とミスには終わったものの、たっくーの行動力を称える声が多く寄せられています。

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