「令和の虎」出演者らが“賭けポーカー”で書類送検 トモハッピーらの復活は急遽取りやめに
6月1日、「令和の虎」(登録者数54万人)に出演していた会社経営者など16人が、ポーカー賭博をした疑いで書類送検されました。
ポーカー賭博で書類送検
今年2月、総合博打サロン「新宿租界」のメンバーでもある「Z李(Jet Li)」氏がツイッターで、ビジネスリアリティー番組「令和の虎」のメンバーが賭けポーカーをおこなっていることを暴露しました。これを受け、トレーディングカードゲーム専門店「晴れる屋」社長の「トモハッピー」(登録者数11万人)や、株式会社A.ver(エイバー)の代表取締役社長で、同社が運営する学習塾「武田塾」の塾長を務める林尚弘が違法賭博への関与を認めて謝罪。林は同社の代表取締役社長を辞任しています。
報道によると、警視庁は令和の虎出演者を含む24~42歳の男女計16人を書類送検したとのこと。ポーカーは昨年6月~今年2月にかけて約60回おこなわれており、最大で約95万円勝った者や、約125万円負けた参加者がいたとされています。警視庁は2月の謝罪動画をきっかけに捜査を進めていたと報じられています。
(参考:産経新聞)
令和の虎、岩井主宰が緊急動画
報道を受け1日、令和の虎は「【緊急配信】この度の報道を受けて」と題する動画を投稿し、同番組の主宰者である岩井良明社長が説明をおこないました。
岩井によると、ちょうどこの日、トモハッピーと「桑田龍征」(同1万人)が番組に復活する予定だったとのこと。ところが動画が公開される予定だった11:30のわずか4分前に報道を知り、急遽公開を取りやめたそうです。
報道を受け、岩井は40代の以上の“虎”で構成される“アダルトチーム”のメンバーと協議し、当日に復活動画を出すことは「人としていいことではないな」と判断したといいます。岩井は、これまで2人の復活は、視聴者には好意的に捉えられてきたというものの、書類送検により「様相が違ってきている」と説明。現時点では今後の対応を明確にせず、社内およびアダルトチームを中心とした虎たち慎重に協議を重ねながら決めていきたいとコメントすると、視聴者の意見も聞いてみたいと話し、「コメント欄で忌憚のないご意見をいただきたい」と呼びかけました。








