PR案件トラブル報じられた安保瑠輝也が謝罪 車は“借りパク”、PR動画も「データ紛失した」

元K-1王者「安保瑠輝也」(登録者数46万人)が11日、プロモーション依頼をめぐりトラブルがあったとする報道内容を認め、謝罪する動画を公開しました。

PR案件めぐるトラブル報じられる

webメディア「文春オンライン」は今月10日、格闘家でYouTuberの安保瑠輝也が、キャンピングカーのプロモーション依頼をめぐりトラブルを起こしていたと報道。

安保瑠輝也に案件を依頼した“A氏”が取材に応じ、依頼から1年経ってもPR動画が投稿されず、動画撮影用に提供した車両(150万円相当)も戻ってきていない上に「言い訳を重ねる始末」だとして、「裏切られた気持ちでいっぱいです」と悲痛な思いを明らかにしていました。
(参考:文春オンライン「《被害者A氏が告発》人気格闘技系YouTuber安保瑠輝也が“キャンピングカーPR案件”でトラブル『動画も公開されないし車両の返却もない』」)

記事公開直後に謝罪動画

この記事が公開されたわずか7時間後、安保瑠輝也は自身のYouTubeチャンネルにて動画「週刊文春の件について」を公開。
冒頭で「記事にある内容は事実です」と報道内容を認めると、

依頼してくださった会社様に大変失礼な対応をしてしまったこと、そして多大なるご迷惑をおかけしてしまったこと、本当に申し訳ございませんでした

応援してくださった皆様、関係者の皆様にも心配をおかけし、失望させてしまう事態となってしまったこと、本当に申し訳なく思っております

と頭を下げました。

YouTube動画

2度にわたる中止の連絡も…

動画内での説明によると、安保瑠輝也がキャンピングカーのプロモーション依頼を受けたのは昨年1月。
5月にはプロモーション撮影用のキャンピングカーを受け取っていたものの、「僕自身試合を挟んでいた」「企画を決めるのに時間がかかった」などといった理由から、撮影はまったく進んでいなかったといいます。

9月にクライアント側から、キャンプシーズンから外れたので案件を中止し車両を返却して欲しいといった旨の連絡を受けると、安保瑠輝也側は「撮影の日程が決まっているので案件として継続させていただきたい」と要求。
ところがこの連絡から2カ月経過した時点でも、PR動画が完成するどころか、進捗報告すらおこなっていなかったといいます。

11月に再度クライアント側から案件を中止したいとの連絡を受けると、今度は「PR撮影は終えていて、素材はある状態」「完成品を見てご判断いただけないか」と、再度プロモーションの継続を要求。
しかしながら「編集中の動画データを誤って紛失してしまうという事態が発生」したことで、PR動画の作成は中止。それから報道があった2月まで、クライアント側への連絡は一切おこなっていなかったといいます。

再発防止のための体制変更をアピール

一通りの説明を終えた安保瑠輝也は、改めてクライアントへの謝罪の言葉を口にすると、「今後はPR案件等に関して、信頼できる外部の方にお任せして、ご依頼いただく方にご迷惑をおかけしないようにしたい」とコメント。
案件トラブルの報道からわずか数時間しか経過していないものの、「すでに相談をし、体制を変更しています」と、動画撮影時点で対応が完了しているともアピールしています。
また動画の最後では「改めて自分の行動が周りから見られることを自覚し、今後活動していきたい」「今回のことを反省し、自分のこれからの言葉や行動で皆様に認めてもらえるよう全力で頑張っていきたい」と反省をあらわにしました。

ネット上では、謝罪動画公開後も「やってる事めちゃくちゃですやん」「選手として好きなのに残念」「案件動画は数ヶ月経っても出さないのに謝罪動画は1日で出来るんだなw」といった失望の声が相次いで寄せられています。