KUN、YouTuberが炎上した身内をかばう心理を解説 「言いたくてしょうがなくなる」

10月23日、「KUN」(登録者数133万人)が「【ご報告】いつも視聴して頂いてる皆様へ – KUNラジオ【KUN】」を公開しました。

YouTube動画

物事の3割も出てない

「身近な人が不祥事を起こしたときにどう対応するのが望ましいかについて、話していこうと思います」と切り出すKUN。
15歳の女子高生にワイセツな写真を要求していたことが暴露されて炎上した「ワタナベマホト」を「東海オンエア」(登録者数612万人)のてつやが擁護するようなツイートをし、批判を受けた件を例に挙げ、炎上している友人をかばってしまうYouTuberの心理について語ります。

(関連記事「東海オンエア・てつやが釈明「怒りから事実確認もせず早まった」マホト擁護への批判受け」)

KUNは、YouTuberは普通のネット上の人と違って、その人が裏でどういうことを考えてるかっていうのとか、本当の事情とかがまあわかってしまう」ため、「(本当のことを)言いたくてしょうがなくなるんだよね」といいます。
KUNは、炎上が起きたときにも「(実際は)物事の3割も(情報として表に)出てないと思うんだよね」といい、ネット上では、そのわずかな情報をもとに物事や人物が評価されているに過ぎないと語ります。

炎上には「ほとんどの人は興味ない」とする一方で、「沸点みたいなのが低めの人って本当に怒るんだよね」と語ります。てつやの発言は、沸点が低い人の「温度感を知らなかった」ためか「もしかしたら擁護したくなるようなことがあったのかな」と推測しました。

KUNは、友人をかばう心理に理解を示しつつも「まあでも悪手なんだよな、ああいうときに火(炎上している人)を擁護するのって。あんまやっちゃいけないんだよね」と持論を述べました。

KUNのスタンス

KUNは、「(もし身近な友人が炎上しても)自分からは言及しないかな」「基本的にまあ笑って流すみたいな」「深刻に受け止めて、『あれは良くないと思います』みたいなことって俺は言うタイプじゃないし」と自身のスタンスを明かします。炎上するような出来事も、時間が経てば多くの人が忘れていくものであり、ほとぼりが冷めるのを待つのが最善と考えているようです。

炎上を起こして反省しない人間はそう多くない、と考えるKUNは、知人が炎上したときのフォローとして「『飯行こうねー』みたいな話をわざと振ったりする」のだそう。ゲームやYouTubeでのコラボといった「ネットのことを思い出しちゃう」ような誘いではなく「オフの話をしてあげるのがいいかな」と考えを示しました。

リスナーは擁護すべきか?

またKUNは、自分の応援するYouTuberやインフルエンサーが炎上した場合にリスナーがとるべき行動としては「一番いいのは無視だと思う」とも語ります。
「みんなで叱らなきゃいけないんだっていうのは結構的外れで、(中略)無駄なんだよね、正直。意味ない。リスナーにそんな力ないんだよ」「リスナーはね、自分の力をちょっと過信しすぎてるところがある」と厳しい意見も。

身近な友人や同業者から叱られて反省することはあるものの、リスナーの意見のみでインフルエンサーの言動が改善されることはないと考えているようで、「最悪なのは擁護ね。無視が良いと思う」と結論づけました。