UUUMが専属クリエイターの生活補償、支援金の拠出を発表
2020年4月15日、UUUMが「緊急事態宣言」を受け、専属クリエイターに対して「生活補償」と「支援金の拠出」を行うと発表しました。
専属クリエイターへの生活補償と支援金の拠出を発表
専属クリエイターに向けては緊急事態宣言の対象期間において、生活を補償するとともに健全に活動を継続できるよう、支援金を拠出いたします。(UUUM)
UUUMは「インターネット動画のニーズは高まり続ける」中、「個人がメディアとして今できることを発信する活動を、より支えていきたいと」と説明しています。
積極的にコロナ対策に取り組むUUUM
UUUMといえば、「ヒカキン」(登録者数826万人)をはじめ、複数の所属クリエイターが新型コロナウイルスへの対策を呼びかける動画を投稿していますが、UUUM自身も「新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会」への協力(参考:UUUM)など、積極的にコロナ対策に取り組んでいます。
不安定なYouTuberには大きな手助けに
外出自粛を受け、YouTubeの利用は増加していおり、YouTuberにとっては新型コロナの影響は小さいと考える人もいるかもしれません。
しかし、広告主の出稿減少のためなどか、広告単価が激減していると報告するYouTuberもいます。
今回の発表をUUUM所属のYouTuberが歓迎するのは間違いないでしょう。
(関連記事「YouTubeの広告単価が4月に入り激減か。65%減との報告も」)
UUUMからは、このところ人気YouTuberの退所が続出しています。
(関連記事「関根理紗がUUUM退所を発表。YouTuberの脱退が相次ぐUUUM」)
退所の理由には、事務所に所属するメリットがないという声もありますが、いざというときにこうしたサポートが受けられるのは、収入が不安定なYouTuberにとって大きなメリットになると思われます。
なおUUUMは、今後は
個人でクリエイターとして活動している方々に向けても、UUUMとしてできることを考え、行動していきたい
と、専属に限らずサポートしていく意思を明らかにしています。









