オセロ世界大会で小学生が最年少優勝。前記録保持者の機長の粋なアナウンスは350万再生と話題
チェコのプラハで10月9〜12日に開催された第42回世界オセロ世界選手権で、横浜市の小学5年生、福地啓介さんが初出場で、初優勝という快挙を成し遂げました。
日本オセロ連盟によると、福地さんは優勝当時の年齢が11歳128日。成人も参加する同大会で36年ぶりに最年少記録を更新しました。
福地さんがチェコからの帰国時に乗った飛行機の機長が、
偶然にも、同大会の最年少記録者だった谷田邦彦さん(51)。
谷田機長は、ドイツ・デュッセルドルフ空港を離陸する前に機内アナウンスで、
世界チャンピオンが同乗していることと、自身が以前の記録保持者であると語りました。
「最年少優勝記録、11歳という快挙でございます。」
「実を申しますと、以前の記録は私自身が1982年に打ち立てた15歳という記録。今回、大幅な更新でございます。」
オセロ日本選手団は例年ANAを利用しており、これまでも選手団の搭乗便に、かつての世界チャンピオンである谷田機長を配置してきたという。
アナウンスは、機長が機転を利かせて放送したもの。
粋なはからいですね。
帰国便、谷田機長のサプライズスピーチ!このあと客席は暖かい拍手に包まれました(*´-`) pic.twitter.com/HgFclbmsGW
— じゃんぷ (@jump1022) 2018年10月15日
ツイッターの動画は、これまで5度世界チャンピオンになっている「じゃんぷ」こと高梨悠介さんがシェアしたもの。
高梨さんは、「Hikakin」や「Hikakin Games」で逆転オセロニアで対戦をしたり、
「マックスむらい」と動画内でオセロ対決をしたこともあります。
オセロは、日本発祥のゲームであり、歴代の優勝者には多数輩出しています。
現代は、オセロのトレーニングにはゲームが多用されているとか。
ゲームでトレーニングして世界チャンピオンを目指すというお子さんも現れるかも。









