出国前のカルロス・ゴーンがメンタリストDaiGoに語った日本人評
2020年1月2日、「メンタリストDaiGo」(登録者数179万人)が「出国前にカルロス・ゴーンさんに会いました。」を公開しました。
DaiGoは11月の末に、ゴーン氏と会食したとのこと。
ゴーン氏に会う際には、届け出をしたというDaiGo。
会ったことは警察も把握しているそうで、「言って困ることも話してないのでここで言っちゃおう」と語りました。
ただしゴーン氏からは、事件に関してはテレビ東京の『ワールドビジネスサテライト』で報道された以上の内容は聞いていないとのことです。
(参考:WBS「検証 ゴーン事件から1年 “逮捕劇”の真相」)
ゴーン氏の予想に反して市民からは声援が
DaiGoとの会食で、ゴーン氏はマスコミの報道に関して、「ワンウェイの報道しかしない」と苦言を呈したとのこと。
ネットやニュースなどではゴーン氏を叩く声が多く、ゴーン氏も「辛いな」「外に出るのやだな」と思っていたそうです。
外に出ると石を投げられたりするのでは、と考えていたゴーン氏の予想に反し、
実際には街の人からは「僕たちは信じますから頑張ってください」など、声援を受けたとのこと。
DaiGoはそんなゴーン氏に対して、炎上に加担するのはネットのユーザーの0.47%に過ぎない、といった話をしたそうです。
ゴーン氏「日本人は素晴らしい」
会話の中でゴーン氏は「日本人は素晴らしい」と評価したそうで、「日本が安全なのは、国民のみんなのお陰」と語ったそう。
フランスだったら、例えば街なかで人がゴミを捨てたりとか、困ったことがあっても誰も見向きもしないと、他人のことなんて。
でも日本は違うと。
誰かがゴミを捨てたらゴミを捨てるのをみんなが見てるから、その、みんなが(中略)お互いにちゃんと関心をもって見ているから、だから自制心が働くんだと
と語ったそう。
おそらく今後日本に戻ることはないゴーン氏ですが、日本人の国民性については評価しているようです。
DaiGo「マスコミは嘘をつきます」
DaiGoは事件の「真実は預かり知るところではない」とし、ゴーン氏の擁護するものではなく、ゴーン氏も「本当のことを言っているか分からない」と前置きした上で、「マスコミは嘘をつきます」と断言。
これまでも動画でたびたびマスコミを批判してきたDaiGoですが、ゴーン氏が逮捕された際の報道でも、あたかもプライベートジェットで逮捕されたかのように報道されていたことに言及。
マスコミが「脚色したり」「事実でないことを言っている可能性もある」と、ここでもマスコミに対する批判を繰り返しています。









