ZETA DIVISION・ファン太、複数女性との不貞行為が発覚し退団処分 無期限の活動休止を発表
配信者の「ファン太」(登録者数33万人)が、複数の女性との不貞行為が発覚したとして、所属していたプロeスポーツチーム「ZETA DIVISION」を2026年4月26日付で退団処分となりました。ファン太自身もXで謝罪文を公開し、同日より無期限の活動休止に入ることを発表しています。
ストリーマー・ファン太
ファン太は2011年のニコニコ生放送から配信活動を始め、その後YouTubeやTwitchへと活動の場を広げてきたストリーマーです。「SHAKA」(同120万人)とのマッチングをきっかけにゲーム実況界で頭角を現し、ベジータをはじめとするアニメキャラクターの声真似を武器とした独特の実況スタイルで支持を拡大。
2024年3月にZETA DIVISIONのCREATOR部門に加入し、2025年4月にはavexとアーティスト契約を結びメジャーデビューを果たすなど、配信業界の中でも存在感を高めていました。既婚者であることを公表し、家族との温かなエピソードもファンの間で親しまれてきただけに、今回の発覚は配信界に大きな波紋を広げています。
ZETA DIVISIONがファン太の退団を発表
ZETA DIVISIONは4月26日、公式サイトを通じてファン太の退団処分を発表しました。外部からの連絡をきっかけに本人および関係者へのヒアリングを実施したところ、これまでに複数の女性との間で不貞行為が認められたといいます。同社は所属メンバーに対して日頃から高い倫理観や社会規範の遵守を求めており、ファン太を含めた研修も継続的に行ってきたとした上で、今回の行動はそのルールに反するものであり、応援するファンや他の所属メンバーに与える影響を踏まえても重大な事案であると判断したことを説明しています。
これを受け、ファン太も同日、自身のXに謝罪文を掲載しました。冒頭で「一部インターネット上で拡散されているとおり、私ファン太は、複数の女性との間で不適切な関係を持っておりました」と事実関係を認め、「自分のあまりにも身勝手な行動であり、何よりも大切にすべき家族に対して、また、関係のあった女性の方に対して、きわめて不誠実な行動であったと痛感しております」と心境を綴っています。
そして、ZETA DIVISIONからの退団処分を受け入れる旨を表明した上で、「ファン太としての全ての活動を、本日より無期限で休止させていただきます」と活動の区切りについても言及。今後については「一人の夫として、一人の父親として、家族と向き合うこと、ご迷惑をおかけした皆さまに対して向き合うことに全ての時間を捧げます」とし、「失った信頼が元に戻るとは思っていませんが、一生をかけて、家族に対して償いを続けていく覚悟です」と決意を記しました。ファン太は「自分の生き方を根本から見つめ直し、一人の人間として、あるべき姿をもう一度考え直します」と、改めて謝罪の言葉で結んでいます。
今回の件につきまして。 pic.twitter.com/N1fXLXhFEc
— ファン太 (@Fanta_JPN) April 26, 2026









