「とある男が授業をしてみた」に国内初の勉強がはかどる新機能が導入される
「とある男が授業をしてみた」(登録者数66万人)が2019年9月2日に公開した動画で、“学びの再生リスト”なる機能が自身のチャンネルに導入されたと発表しました。
教育系YouTuber
とある男が授業をしてみたの「葉一(はいち)」は、YouTube動画内で学校の勉強を教える“教育系”YouTuberの先駆者的存在。
教員免許を持ち、そのわかりやすい解説は高い評価を受けています。
先月にはNHKの番組にも出演を果たしました。
(関連記事「とある男が授業をしてみた、ねおがNHKに出演」)
国内初の機能が試験導入
動画で葉一は、日本初となる“学びの再生リスト”機能が自身のチャンネルに試験導入されたと語りました。
「やってみた」などのエンタメ系動画が主流のYouTubeにあって、葉一のような動画を見てYouTubeを見て勉強する人も増えてきています。
しかし、そのとき問題になるのが「関連動画」。
自分にあった動画をオススメしてくれる機能ですが、エンタメ系の動画も含まれるので、勉強の妨げになってしまいます。
葉一によると、「“学びの再生リスト”では関連動画が表示されない」とのこと。
これはずっと自分が願ってたことだったので、ついに叶ったかと。テンション上がりまくりな訳ですよ
と喜びを顕にしています。
葉一は、“学びの再生リスト”ではこれに加えて
「再生リストのどこまでを見たかが表示される」機能と、「1つの再生リストの中でセクションを分ける」機能があると勉強するのに便利な機能があると説明。
YouTube上での勉強がはかどりそうですが、この機能は試験的なものののため、まだバグが多数あるとのこと。
そこで、視聴者に実際に使ってみた感想やフィードバックをコメント欄に寄せてほしいと呼びかけました。
コメント欄はGoogleの担当者も目を通すそうなので、寄せられた意見を元に機能の改善が行われると思われます。
「YouTubeばっかり見て」と親御さんに注意された経験のある方も多いと思いますが、今後はYouTubeで勉強するのも当たり前になっていくのかもしれません。









