はじめしゃちょーの畑、緊急生放送で不仲説やゴッチのクビ発言を釈明
「はじめしゃちょーの畑」(同177万人)が、チャンネルでは初となる生配信を行いました。
初めての生放送ということで初々しい姿を見せる畑のメンバーらの口からは、先日放送されたNHKの番組についての釈明が行われました。
反響を呼んだNHKでの放送を補足したい
21日、NHKの「のぞき見ドキュメント 100カメ」という番組がはじめしゃちょーの畑に密着し、YouTuberという職業の「光と影」に迫りました。
(関連記事「NHKがはじめしゃちょーの畑に密着。YouTuberの『光と影』とは?」)
日本で最も登録者数の多いYouTuber「はじめしゃちょー」(登録者数811万人)が出演するということで注目を集めたこの放送ですが、放送内容をめぐっては、「良くも悪くも」様々な反響が寄せられているようです。
そのため、23日にはチャンネルでは初となる生放送を急遽行い、番組について説明しました。
はじめしゃちょーはこの生放送で、
あのテレビですね、尺ってものがありまして、テレビには。いろいろ端折って端折って、頑張って我々のしょうもない生活をうまいことまとめてくださって面白くしていただいたんで。(中略)端折られた部分の解説的なもんでございます。
と、放送の中では省略されてしまった部分を解説したいと説明。
メンバーの1人の「やふへゐ先生」も、
こう映されたのには理由があるよっていうところをちゃんと認識していただかないと、ちょっとギャップが生まれてるのかなっていうのが、畑の中にあるんですよね。
と、視聴者との間に生まれてしまったギャップを解消したい、と話しています。
だいちぃがリーダーは事実
まず言及したのは、番組が「だいちぃ」を「畑のリーダー」としたことについて。
これまで畑の動画ではリーダーが誰かについて言及されたことはなく、Twitterでは「だいちぃはリーダーじゃないから」「リーダーははじめんだし」といった声や、中には取材を行ったNHKを批判するコメントまでありました。
だいちぃがリーダーとされたことについて、生放送では
俺らは(だいちぃが)リーダーって認識があって、いままでもそうやってたんですけど、単純に動画ではリーダーは大地君(だいちぃ)ですよって言ってきてなかったから。まぁ、言うことでもなかったから言ってなくって、だから視聴者さんたちも知らなかったとは思うんですけど。
だからNHKさんに、番組撮る前に(中略)そう伝えてたんですよね。それで、「だいちぃ、畑のリーダー」って書いてあって。
と、だいちぃが畑のリーダーであるという情報は当の畑からもたらされていたことが発覚しました。
はじめしゃちょーの口からも、
僕いないときがよくあるんで、大地君が実は、畑のリーダーをしてもらっているという“裏情報”でした。
と、だいちぃは本当に畑のリーダーであることが公言されました。
不仲説がトレンドに
次に取り上げたのは、やふへゐ先生と「たなっち」の不仲について。
番組の中でたなっちは、やふへゐ先生を何度もボーリングに誘うも断られているとこぼしており、その日もバスケの誘いを「編集があるんで」と断わられていました。
そんなやふへゐ先生ですが、たなっちらがバスケに行っている間カードゲームに興じる姿が番組のカメラに映っており、視聴者の間で不仲説がささやかれていました。
これについてやふへゐ先生は、
確かにあの日、バスケに行かなくて、カードゲームしてたのも事実です。
ただそれだけで、毎回誘いを断っていてぎくしゃくしているよっていう畑のイメージがついちゃったのが残念。
(中略)こういうと逆に怪しくなるけど、そう(不仲)じゃないんだよってことを伝えたかった。
と、不仲をやんわりと否定し、畑に不仲なイメージがついてしまったのが残念とコメントしました。
2人は特に不仲ということはなく、やふへゐ先生の方からたなっちをラーメンに誘ったり、2人でスマブラで遊んだりもしているようです。
不仲説についてはじめしゃちょーは、
集団で、ずっと6人で動くわけにもいかんので。
組み合わせとかもあったりして、ハブられているような感じもあったりするんですけど、そういうわけではない。
不仲とかってのは、無いと思っております。
ときっぱり否定しており、畑のメンバーもこの発言に深くうなずきました。
ゴッチがクビ、は冗談だった
番組では畑の新人のオーディションの様子も収録されており、これには「ゴッチ」も応募していました。
しかしながら5000人が集まったこのオーディションにゴッチはあえなく落選、はじめしゃちょーからは「ゴッチさんのクビが決まりました」との発言も飛び出していました。
これについてはじめしゃちょーは、
ちょっと冗談入ってまして。
僕この(畑の)メンバーといるときふざけるんで、クビです、は冗談でした。すみません。
一応彼とのこと、ちゃんと考えておりまして。実際雇ってもないので、そういう(雇用)関係もないから、クビとかっていうわけではない。
と、そもそもはじめしゃちょーはゴッチを雇っておらずクビにはできないと説明し、冗談でのクビ発言についても謝罪しました。
NHKの番組は悪いとは思っていない
一部では「好感度を落としに来てる」などと厳しい意見も寄せられているNHKでの放送ですが、畑の面々は悪いとは思っておらず、むしろ「ありがとうございます」と感謝する様子さえ見せています。
NHKさんの番組、僕たちは悪いと思ってなくて、面白かった。普段見れない一面も映してくれてたんで。(中略)
ぱっと見スゲー厳しいみたいになってたんですけど、よく我々の生活をあれだけ面白くできたなって思います。ありがとうございます。
今回の放送はドキュメント番組ということで、「光と影」という部分にフォーカスした番組構成となっていました。
一方ではじめしゃちょーらYouTuberは、視聴者に楽しんでもらうべく、「光」の部分を動画として出しています。
普段の動画では見られない「影」の部分を見せられたことで困惑する視聴者が生まれてしまうのも、無理のないことだったのかもしれません。









