ボクシング界のレジェンド、マイク・タイソンと米人気YouTuberが7月に対戦 Netflixで全世界配信
ヘビー級ボクシング界のレジェンドであるマイク・タイソン(57歳)とYouTuberからボクサーとなった「ジェイク・ポール」(登録者数2070万人/28歳)が、7月20日に米・テキサス州のAT&Tスタジアム(約8万人収容)で対戦し、そのもようがNetflixで全世界配信されます。
レジェンドVS新進気鋭のYouTuber
Yes it’s a real sanctioned fight with @jakepaul#PaulTyson pic.twitter.com/7HGnyYGlcs
— Mike Tyson (@MikeTyson) April 29, 2024
1985年にデビューした「マイク・タイソン」(登録者数339万人)は、20歳にしてヘビー級王者となり、2005年の現役引退までに50勝6敗(44KO)と圧倒的な強さで「地上最凶の男」と呼ばれたレジェンド。2020年にエキシビジョン・マッチでリングに再び上がり、57歳となった現在も自身のチャンネルで素晴らしい体形とパンチを披露しています。
今回の対戦を受けた会見で、タイソンは対戦相手のジェイクに対し、
火をつけてみればわかるだろう。私は君を倒す。君は最高の状態であるというが、上半身をみると太ってたるんでいるではないか。君は私を倒すことはできない。
と挑発。6月30日に58歳となる自身の年齢に対する批判には
彼(ジェイク)は、新進気鋭のボクサーだ。私もボクシング界を揺るがすことが好きで今やっている。これが私のしたいことだ。リングに上がることに迷いは全くない。
と答えています。
一方、YouTuberからプロボクサーとなったジェイク・ポールは、ボクサーとしてのキャリアはまだ短いものの、9勝1敗(6KO)と結果を出しており、
7月20日、私はタイソンを眠らせ、伝説の男マイク・タイソンを眠らせた最後のボクサーになります。そしてボクシングの仕方を教えるつもりだ。
と強気な発言でタイソンを煽っています。
2020年のタイソンのエキシビジョンマッチの前座で、ジェイクはプロ2戦目の試合をしていました。その数年後には自身がレジェンド・タイソンと対峙するチャンスを手に入れたのです。
ちなみにジェイクは、2018年に日本の富士の樹海で自殺者の遺体を撮影して炎上した「ローガン・ポール」(登録者数2350万人)の実弟です。
この試合を配信するNetflixにとっては、初の格闘技中継コンテンツであり、ペイパービューではなく月額サービスで視聴可能であることがアナウンスされています。
観戦チケットは5月16日から発売がされており、1日で3万5000枚が販売済みで、すでに1000万ドル(約15億5000万円)の収益が出ているのだとか。ちなみに、主催者であるMost Valuable Promotions(MVP)が発表した「MVPオーナーズ・エクスペリエンス・パッケージ」という名のVIPパッケージチケットはなんと200万ドル(約3億1150万円)というから驚きです。









