16歳のYouTuberが投稿した動画が長編映画化
17歳のYouTuberが投稿した動画が長編映画化されると報じられています。
高校生の作った短編映画が大注目
「Kane Pixels」(登録者数200万人)を運営するKane Parsonsは、12歳からYouTubeに動画を投稿。15歳のときに投稿した『進撃の巨人』を題材としたアニメ作品で大きな注目を集めました。2022年1月、当時16歳のKaneは「The Backrooms」と題した9分間の短編映画を公開します。
The Backroomsは、もともと掲示板サイトの4chanに投稿された「不安になる画像」という1枚の画像から始まったインターネットミームです。投稿されたのは、オフィスのような無機質な部屋を撮った黄色みがかった写真で、これをきっかけに、ネット上では「不安になる画像」の投稿がブームとなり、The Backroomsの世界はテレビゲームやYouTube動画にまで広がりました。
Kaneが投稿したのは、ひとりの青年がBackroomsに迷い込み、奇妙な怪人から逃げ回るという内容で、現在までにその再生回数は4400万回という人気ぶり。同シリーズの総再生回数は1億回を超えています。手ぶれやVHSフィルターといったアナログな演出が視聴者の恐怖心を増長させるのか、「インターネット上で一番怖い動画だ」との評価も寄せられています。
長編映画化され、Kaneも監督として起用
このThe Backroomsが長編映画化されると海外メディアが報じています。
『DMZ ニューヨーク非武装地帯』シリーズを手掛けた脚本家のRoberto Patinoが脚本およびエグゼクティブプロデューサーを担当、若干17歳のKaneが監督として起用されるとのこと。学業に支障がでないよう、撮影はKaneが夏休みの間に行われるのだとか。
キャストやストーリーについては情報が公開されていません。










