怒りマークは「地獄の入り口」!? 海外では通じない意外な絵文字をYouTuberが紹介
1月29日、「Kevin’s English Room / 掛山ケビ志郎」(登録者数188万人)が「海外の人が理解できない絵文字が意外すぎるwww」と題した動画を公開。海外では通じない日本の絵文字を紹介しました。
絵文字は日本発祥
「Kevin’s English Room / 掛山ケビ志郎」は「ケビン」「かけ」「やま」の3人組YouTuber & TikToker。ショート動画の「日本VSアメリカ」シリーズや「海外の人が絶対に理解できない日本語」シリーズでは、数百万再生を連発しています。
今回の動画では、アメリカ育ちのケビンが「海外の人が理解できない絵文字」について解説します。日本発祥の「絵文字」は、「emoji」として、世界中のスマホやPCに標準搭載されています。しかしその発祥から日本人向けの絵文字が多く、「日本でしか通用しない」絵文字もあるそうです。
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海外で通じない意外な絵文字
例えば、女性が手でマルやバツを作っている「🙆♀️」や「🙅♀️」という絵文字。日本では「OK」や「NO」を指しますが、これは海外では通用しないのだそう。バレリーナが踊っているという見方や、空手の構えと解釈して「back off(私から離れろ)」という意味だと認識されているといいます。3人は「これ意外だよね」「こんなの絶対分かると思っちゃう」と日本との違いを認識します。
怒りの感情を表す「💢」という絵文字は、「地獄への入り口」という解釈のほか、「何かしらの穴」や、立体音響を意味する「サラウンドサウンド」だとする説も唱えられているのだとか。居眠りをして鼻提灯ができている様子を表す「😪」という絵文字は、「涙を流している」「汗をかいている」と認識されているのだとか。「鼻水で風船ができる」という発想は漫画由来らしく、海外にはない考えだそう。
「せんべい🍘」や「お月見🎑」、「門松🎍」といった日本独自の文化を表す絵文字は、特に理解ができないそう。「真夜中のスノーボールファイト」「エイリアンのミドルフィンガー」などと自由に認識されているといいます。3人は「普通に日本人も使わないよね」「意味わかんないよね」と笑います。
また、謝罪の際に土下座するのも日本独自の文化。土下座を表す「🙇♂️」という絵文字は、「腕立て伏せ」や「マッサージの準備」だと捉えられているそうです。
かけは「言葉より絵文字の方が伝わるんじゃないかって思っちゃうけど、もしかしたらもっと伝わらないかも」とコメント。海外と日本の異なる解釈に、「絵文字には気をつけましょう」として、動画を締めくくりました。
コメント欄では、「日本文化に根ざした絵文字が多いから、絵文字って各国で違うものが用意されているんだと思いこんでいました」「誰からも教わってないのに日本人の共通認識になってるのも凄いなー」「文化が違うと同じ絵を見ても意味は伝わらないんだなあ」など、カルチャーショックを受けたという視聴者の声が集まりました。









