PDRさんがフィッシャーズ・シルクの映画を辛口レビュー

8月21日、「PDRさん」(登録者数121万人)が「シルクのホラー映画「カカリ 憑 」は酷いのか?それとも面白いのか?(徹底レビュー )」を公開しました。

シルクロードがプロデュースした映画

PDRさんは今回、映画『カカリ -憑-』を辛口レビューします。この映画は「フィッシャーズ」(同760万人)のシルクロードの心霊体験を映画化したもので、企画・製作・プロデュースをシルクが担当しています。

8月12日~ヒューマントラストシネマ渋谷で1週間の予定で公開されましたが、好評を受け上映は1週間延長。大阪でも上映されることになりました。19日にはYouTubeでも全編が公開され、現在までに300万回以上再生されています。
(関連記事「フィッシャーズ・シルクロードの恐怖体験が映画化」)

※以下、ネタバレを含みます。

シルクの演技は高評価も「すべてがベタすぎる」

映画は約70分で、前半30分はシルク本人が監督のHiRoKiとともに栃木県内の心霊スポットを訪れて、これまでの心霊体験を語るというパート。後半がシルクが高校3年生のときに経験した心霊体験の再現ドラマという構成になっています。

PDRさんは、ナレーションとシルクの演技を高評価。本人役のシルクは「結構自然な感じで良かった」としつつ、シルクが出演した前半部分は「マジでいらない」ともコメントしました。

PDRさんは「ジャンプスケア多すぎ」とも指摘します。ジャンプスケアとは、急に大きな効果音を出したり衝撃的な場面を映し出たりして視聴者を驚かせる手法のこと。ジャンプスケアが多用されるため「超ビビリ」だというPDRさんは「途中からまったくビビらなくなりました」と語っています。

映画の雰囲気、色、ジャンプスケアの多さ、「うぉーー」ってなってる人の顔、そしてこのファウンド・フッテージ(※撮影者が行方不明などになり埋もれていた映像という設定)っぽい映画、すべてがベタすぎる

思ったより悪くなかった

そんなPDRさんの映画に対する評価は、「思ったより悪くなかった」というもの。

前半はクソつまらなかったんですけど、本編が始まってからは結構すんなりと見れました

アバンティーズ」(登録者数137万人)のそらちぃや「東海オンエア」(同661万人)のてつやが出演した『明日、キミのいない世界で』(2020年)と比べると、「断然こっちのほうがいい」「演技がもう天と地の差だから」としています。ただし、フィッシャーズファン以外が「これを楽しめるかって言われたら・・・ちょっと厳しいかな」と言って表情を曇らせました。
(関連記事「PDRさんがUUUMの映画『明日、キミのいない世界で』を辛口レビュー」)

PDRさんは、

最後にUUUM様、「もう映画は作らないでくれ」と言いたいところなんですけど、素晴らしいネタになるのでじゃんじゃん作ってください

と皮肉たっぷりなコメントで締めました。