ヒカル・ラファエル・シバターの“炎上軍”がぶっちゃけトーク

7月10日、「ヒカル」(登録者数)が「【悪友】酒飲んで暴言吐いて屋台ラーメン食べながら大爆笑した福岡の夜」と題する動画を公開。「ラファエル」(同184万人)、「シバター」(同123万人)の“炎上軍”3人で博多の屋台でお酒を飲みながら、「最も尖っていた時期」の自分たちを「憑依」させて、ぶっちゃけトークを繰り広げました。

芸能人参入でYouTuberの地位が高まった

シバターは「2人に思うこと」と切り出し、ヒカルとラファエルが芸能人の参入を助けたことに不満を訴えます。2018年、2人は「カジサック」(同236万人)がYouTuberデビューする際にサポート。カジサックの成功が芸能人の大量参入のキッカケとなりましたが、シバターは2人のせいで芸能人の参入が2~3年早まり、自身の動画の再生数も減少。数千万円ぶんの収益を失ったと主張します。

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この話はシバターが何度も訴えているためか、ヒカルは「しつこい」と呆れ顔。ラファエルは、芸能人の参入によってYouTubeのユーザーが増え、結果的に自分たちも得すると考えていたと主張しますが、シバターはラファエルの再生数も落ちていることを引き合いに、「頭良いようなこと言ってるけど、結局自分の首を締めて、アホやん」と応じます。

ラファエルは、YouTuberは子供に誇れる仕事ではなく、「価値のない仕事をやってるようで嫌」だったと吐露。芸能人とのつながりで別の仕事が増えたり、芸能人が「僕らを崇拝する」こともあり、YouTuberの社会的地位が高まったと主張します。

シバターは、消えていったYouTuberの中にはヒカル・ラファエルを恨んでいるYouTuberもいるはずだと反論しますが、ヒカルは「消えたそいつらが雑魚すぎたせいです」と一蹴。ラファエルも「そんなやつと同じ“教室”にいたのが恥ずかしい」と同調します。酔っ払って上機嫌のヒカルからは

お前ら消えてよかったわホンマ。お前らが消えて。お前らが撮った動画、全部おもんなかったわ。しょうもない動画ばっか撮らせやがってホンマに。こっちも情で撮っとんねん

との言葉も飛び出しました。シバターは、自身が格闘技大会のRIZINに出場したことなど、YouTuberの地位が向上したのには同意します。

一部の芸人への不快感をあらわに

ラファエルは、YouTuberとして通用していない芸人や、再生数が取れていてもマネタイズできていない芸人が多いことに「承認欲求が満たされる」とコメント。

ヒカルは芸人に思うところがあるようで、大半の芸人は成功していないにもかかわらず「ダウンタウンの名前を使ってくるのがめっちゃムカつく」と発言。YouTuberは成功していなければ“底辺”などと揶揄される一方で、大したことのない芸人が「(YouTubeと)土俵も若干違うのに、全部自分たちが上かのように話してくるヤツが過去に数人いた」と不快感をあらわにしました。

これにシバターが、YouTuberのトップであるヒカキンの名前を出すと、ラファエルは「おいヒカキン、しっかりしろよ!お前」と発言。ヒカルは「誰も(ヒカキンを)トップやと思ってないしな」と続けました。
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「パッと出やすいけど、消えるのも早い」のがYouTube

「終わったYouTuberが増える中、これからのYouTuberの生き方は?」というテーマでは、ヒカルは生き残れないと思うなら、「さっさと貯金して別のビジネスに移行すべき」とコメント。

芸能人は、個人で何%の視聴率を取っているかは分からないのに対し、YouTuberは常に数字が見えるため、「一旦突き抜けても、めっちゃ数字出てくるんで、落ちたらもう一瞬で分かるんで」と指摘。「パッと出やすいけど、消えるのも早い」のがYouTubeで、「パッと出にくいけど、徐々に消えていく」のが芸能界だと考察しました。

ラファエルは、「(宝くじに)当たっただけの能力のないヤツ」は「(当たったときから)消えるのは確定してるヤツら」と厳しく指摘。ヒカルは、才能もさることながら「メンタル面」も重要だとコメントしました。ラファエルは才能がなかったとしても、事務所に入ってたら消えてなかった可能性があるといい、「能力ない人は(ちゃんとした)事務所入ったほうがいい」とYouTuber事務所の価値を評価しました。

その後も、5年前のVALU騒動の裏話や、昨年末にシバターが出場したRIZINの話など、1時間にわたってぶっちゃけトークを繰り広げた3人。ヒカルは、「約10年ぐらい、(この3人は)YouTubeやってきたんですけど、消えずになんだかんだやっているっていうのがいいなと思いました」と締めくくっています。