焼肉日本一の店主が宮迫の「牛宮城」を実食 その評価は?
“肉バカ”として、全国の焼肉店を訪れ、レビューを投稿する「小池克臣」(登録者数9000人)が、「宮迫博之」(同138万人)が手がけることで注目を集める「牛宮城」の試食会に参加。牛宮城の料理を批評しました。
焼肉に精通した2人が牛宮城を訪問
“肉バカ”こと小池克臣は、全国の焼肉店を訪れ、レビュー動画を投稿するYouTuber。
プロフィールでは「横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々」と自己紹介しており、『No Meat,No Life.を実践する男が語る和牛の至福 肉バカ。』と題する著書もあります。
小池は2月25日、招待されていた牛宮城の試食会に参加。オープンを数日後に控える牛宮城の料理がどれほど仕上がっているかを「ガチ検証」していくといいます。
ともに試食会に参加するのは、『食べログ』で日本一の評価を誇る焼肉店「蕃 YORONIKU」の代表を務めるVANNE(バン)。「どうしても一緒に食べたい」として小池が呼んだそうです。
2人は席に着くと「後ろが狭い…」などと指摘。客の居心地については改善の余地があるものの、デザインは渋谷の店舗らしくて良い、と評価しました。
料理のみならず、店の内装や接客にも目を光らせる2人。トングを手に取った小池が「ずれてる」「すごい掴みにくい」と指摘すると、VANNEも「最悪ですね」「これバツ」と厳しい評価を下しました。
試食始まる
牛宮城に対して「けっこう奇抜」な印象を持っていたという小池ですが、実際にメニューを見ると「かなりオーソドックス」だったもよう。VANNEも「ちょっと意外」と口にします。
そこに、牛宮城のプロデュースを務める本田大輝氏が登場。「ヒカル」(登録者数472万人)が牛宮城事業から撤退した後、新たな協力者として宮迫をサポートしてきた人物です。本田氏は「一番焼肉に厳しい2人なので、バシバシ意見いただいて、オープンに向けて調整していきたい」と意気込みを語りました。
そんな2人がまず口にしたのはユッケ。小池は「肉の味というより、味付けが上手」とコメントし、VANNEは「ジャンク系として美味い感じ」「たいがいの人は好き」と評価しました。その後も2人はさまざまなメニューを試食していきます。
その後は交雑牛のメニューをいくつか試食することに。
赤身の盛り合わせを口にした小池は「肉そのものの素材で勝負しているんじゃなくて、タレもいれた、焼肉屋さんのメニューとして美味しい」と冷静に評価しつつ、「でもそれが一番大事ですよね」とフォロー。和牛よりもコストが抑えられる交雑牛は「(渋谷という)場所を考えると、交雑は合ってる気がする」とも語りました。VANNEも「ご飯と食べる焼肉としては、何の文句もない」と頷きます。
肉のプロとして率直に評価
続いて試食した和牛のメニューについては「よくある味」「悪くない」とまずまずの評価。
小池は「値段とか味を考えると、(バランスは)交雑の方がいい」と持論を述べましたが、部位の一つであるイチボについては2人とも「一番好き」「相当美味しい」などと高く評価しました。ハラミについては、VANNEが「タレ自体は悪くない」としつつ、「いじりすぎ」「ハラミの良さが消えてる」とやや辛口な評価。小池も「ちょっともったいない」と同意しました。
その後も、冷麺やスープなどのサイドメニューにまずまずな評価を下しつつ、試食を終えた2人。
本田氏に対して小池は「最初は心配だったけど、変なメニューは1つもなかった」「王道の焼肉を突き詰めてほしい」と総評を伝えます。VANNEは「タレが優秀」「宮迫さんの名前がなくても流行る」と高く評価しました。
「日本一になりたい」と語っていた本田氏に対して2人は、超一流の店に対抗していくのではなく、交雑牛をメインとした売り方をすれば「日本一獲れる」とアドバイスしました。
小池は、オープン後にも牛宮城を再度訪れ、動画を投稿する予定とのことです。








