ゲーム配信者を称える新たな祭典「ゲームストリーマーアワード」開催 大賞は加藤純一

2月17日、吉本興業が“今、最も旬で活躍しているストリーマー”を表彰する祭典『GAME STREAMER AWARD 2021』を開催。
さまざまな部門で2021年に活躍したゲーム配信者が表彰される中、「加藤純一」(登録者数104万人)が大賞を受賞しました。

YouTube動画

旬の配信者を表彰

このイベントでは、2021年を対象期間とし、YouTubeやTwitchなどの主要プラットフォームにおける配信視聴時間や登録者数、同時接続視聴者数などのデータを集計。

ストリーマーアワード:視聴時間が10億分を超えるストリーマー
急上昇賞 :前年に比べて視聴時間が比べて増加したストリーマー
話題賞 :ニュース・ソーシャルで話題になったストリーマー
コミュニティリーダー賞 :対象のゲームタイトルを最も盛り上げたコミュニティリーダー

などの各部門の受賞者が発表されました。

メインMCは、自身もYouTubeでゲーム配信をおこなう、お笑いコンビ・ダイアンの「津田」(登録者数9万人)が務めます。

各部門の受賞者を発表

「急上昇賞」を受賞したのは「k4sen」(登録者数32万人)と「布団ちゃん」(同7万人)の2名。「話題賞」には「狩野英孝」(同129万人)と「兎田ぺこら」(同186万人)が選ばれました。
オンラインで出演したk4senは今回、「急上昇賞」に選ばれたことについて「新人みたいな気分」「いろんな人とプレイさせていただいたのが大きかったかな」とコメント。布団ちゃんは、自身の配信の特色について「見てもらうというより、視聴者のみんなと遊ぶ、みたいな」と振り返りました。

「コミュニティリーダー賞」には、「らっだぁ」(同84万人)が『マインクラフト』、「先端恐怖症」(同20万人)が『Among Us』、「sasatikk」(同3万人)が『Escape from Tarkov』のタイトルをそれぞれ盛り上げたとして表彰されました。

「ストリーマーアワード」には「Jasper」(同8万人)、「SPYGEA」(同27万人)、「渋谷ハル」(同68万人)、「葛葉」(同119万人)、「StyishNoob」(同55万人)、「SHAKA」(同46万人)が発表されました。

オンラインで出演したSHAKAは、近年、配信文化が盛り上がりを見せていることが「すごい嬉しい」とコメント。
配信者も視聴者も増えていることを踏まえ、「(配信文化が)成熟してきてるなという実感があります」と語りました。

大賞は加藤純一

ストリーマーアワードの大賞に選ばれたのは加藤純一。他の受賞者と同じくオンラインで出演しました。
加藤は、普段着らしいラフな格好をしていることにツッコまれると「大賞は偉いから、別に汚い格好で出てもいいかなって」と冗談を飛ばしつつ、「僕、あんまりこういう賞とか頂き慣れてないんで、嬉しいです」とコメントしました。

YouTube

「津田さんと喋れて嬉しい」という加藤へ「言いたいことがある」と前置きした津田は、「加藤さんのファンが俺の配信に来て、無茶苦茶荒らしよるんじゃい!」と“キレ芸”を披露。加藤が、日頃の配信で津田に言及していることについて「津田さんのことが好きだから言っちゃうんすよ」と釈明すると、津田は「いらんこと言うなアホ!」と畳みかけました。やりとりの中で、2人は今後のコラボの可能性も示唆しました。

「何か挑戦したいことはありますか?」と尋ねられると、加藤は毎年「去年の自分の最高の配信は更新する」と心に決めていることを明かしました。
昨年、“金ネジキ”配信で同時接続視聴者数42万人を記録するなど、人気ぶりが目立った加藤。今年の活動についても「夏に向けて、また面白い配信をいっぱいして、みなさんの耳に届くように」と意欲を見せました。