きまぐれクック、制作費1億2000万円の新スタジオに問題発生で「盲点だった」と悔やむ ファンから対策の意見続々

きまぐれクック」(登録者数462万人)が11日、「緊急事態が発生してしまってキッチンが使えない。」と題した動画を公開。1億2000万円をかけて製作した豪華なキッチンスタジオにまさかの“落とし穴”があったことを報告しました。

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盲点だった「部屋鳴り」による反響問題

動画では、かねこが「緊急事態」が起きたとして、新キッチンスタジオで「ものすごい反響するんですよ、体育館ですかっていうぐらいの反響の仕方なんですよ」と発言。わかりやすくするために「ヤッホー!」と声を出し、その反響具合を視聴者に伝えました。ピンマイクにすると反響は少し収まりますが、それでもかねこにとっては「視聴者が疲れてしまいそう」と心配になるほどの予想外のレベルだったようです。

原因は「部屋鳴り」という現象だそうで、まだキッチンにあまり物がそろえられていないので「音を吸収する物がない」ために起きるようです。また、天井が高いことも原因のひとつとみられ、広々とした間取りが仇になった可能性があります。

かねこは「これは完全に盲点でしたね。くっそーって感じなんですよ」と悔やんだ一方、対策は可能だと前向きに発言。天井にスポンジ素材を張ったり、ソファーを置いたりすれば改善されるのではと推察しましたが、それまでには「時間がかかる」としました。ひとまず、当面は別室の土間作業スペースで調理シーンなどを撮り、実食の場面では和室を使用し、火を使う時だけキッチンで撮影するというスタイルにしていくと語りました。

ただ、新スタジオを使った一本目の動画だけは「部屋鳴りがすごいんですけど、上げさせてください」と、申し訳なさそうに視聴者に呼びかけています。

また、光の調節についても、以前のスタジオは光が限られていたので「カメラが自動できれいに見せてくれていた」とのことですが、新スタジオは光が強すぎるために「カメラが逆に暗く自動補正してしまう」という問題が浮上したようです。

ファンから改善案のコメントが続々

その後、かねこは自身のツイッターに投稿した動画で状況が少し改善したことを報告。コメント欄に「ピンマイクだったら全然(反響は)気になりません」という意見が多く寄せられたそうで、新しく購入したピンマイクを使ってキッチンでトークしている様子を公開しました。実際、通常のマイクに比べるとかなり反響は抑えられており、同時に和室撮影でのカメラ設定も改善されました。

しかし、まだキッチンは多少反響があるように感じられるため、かねこは「もっとこうしたほうがいいよってコメントがありましたら、ぜひ教えてください」とファンに呼びかけています。

ファンからは「音楽関係の仕事をしているのですが、吸音用のシートをカーテンにはさんだりします」「前のピンマイクのほうが反響少なかった気がする」「布製の置物があると反響が低減される」「キッチンの天板が白飛びしてるのが気になる」などとさまざまな意見が寄せられており、こうしたコメントを基にスタジオの環境が整えられていくことになりそうです。