夢月ロアが1年ぶりにSNS更新 現在はデマ犯人特定のため訴訟手続き中

バーチャルライバーグループ「にじさんじ」所属の女性VTuber「夢月ロア」(登録者数34万人)が今月30日、およそ1年ぶりにツイッターを更新。
近況を報告する投稿は、わずか2時間で7万回以上のリツイート、14万件以上のいいねが寄せられるなど大きな反響を呼んでいます。

昨年11月より活動休止

にじさんじは昨年10月、重大な秘密保持義務違反、ならびに2度にわたる“卒業”撤回の申し入れにより「信頼関係の再構築が困難」であるとして、VTuber「金魚坂めいろ」(登録者数8万人)との契約解除をツイッターで発表。
契約解除に至る経緯として、夢月ロアから金魚坂に対して「世界観が崩れることから差別化を図」るため「金魚坂めいろの配信における、夢月ロア特有の『なまり』に似た口調を可能な限り訂正して欲しい」といった要望が出されていたことも明らかにされていました。

夢月も同日、金魚坂との配信裏でのやりとりの様子をツイッターで公開していますが、その日のツイートを最後にすべてのSNSの更新を停止、1年にわたって実質的な活動休止状態となっていました。

弁護士への依頼を公表

久方ぶりとなるこの日のツイートで夢月は「今までお休みしていてごめんなさい、報告があるので最後まで目を通してくれたら幸いです」というコメントとともに、1枚のメモを公開。
メモの中では近況報告として、「去年デマを流された件について」「デマを流した人物を突き止める裁判をインテグラル法律事務所の小沢一仁弁護士に依頼」していることが明らかにされました。

また依頼を受けた小沢弁護士も30日、現在はデマを流した人物の特定に向け訴訟手続き中であるとして「引き続きご本人の名誉回復に努めたいと思います」とツイートしています。

応援続けてくれるファンに感謝

なお本件については、犯人特定への悪影響の懸念から弁護士に口止めされていたとして、夢月は「今まで何も話せなくてごめんなさい」と報告の遅れを謝罪。
詳細の報告にはさらなる時間を要する見通しであることも明らかにすると、「ファンの皆にはたくさん心配かけてごめんね」「ずっと待っていてくれて、応援してくれていて、ありがとう」と、長期にわたる活動休止を経てもなお応援を続けてくれているファンへの謝罪と感謝の言葉を述べています。

およそ1年ぶりとなる夢月のツイートには、投稿からわずか2時間ほどで14万件を超えるいいねが殺到。
4000件近くが寄せられたリプライの中では、「頑張ってください。応援してます」「落ち着くまでいつまでも待ってるね」「元気な声がまた聞ける日まで絶対に待ってます!」と、辛抱強く夢月の活動再開を待つファンからの声援も相次いで寄せられています。