YouTuberがテスラ・モデルSをダイナマイトで爆破―フィンランド
フィンランドのYouTuberが、ダイナマイトを使ってテスラ・モデルSを爆破しました。
高額な修理のかわりに爆破を提案
仕事で油圧プレス機を使っていたLauri Vuohensiltaさんは、妻のAnniさんとYouTubeに「Hydraul Press Channel」(登録者数313万人)を2015年に開設。さまざまなものを140トンの油圧プレスにかけるとどうなるか、という動画を投稿していました。
折りたたんだ1枚の紙を7回以上プレスにかけた動画は、1日で200万回再生される反響を呼び、登録者が激増しました。
そんなLauriさんの友人、Tuomas Katainenさんは、所有するテスラ・モデルSが故障したのでサービスセンターにみてもらったところ、新しいバッテリーに交換する必要があると言われ、その費用として2万ユーロ(約256万円)を提示されたのだとか。
ダイナマイトを使ってさまざまなものを爆破する動画を投稿していたLauriさんは、車を爆破してしまおうとTuomosさんに提案。
たびたび高額な修理代がかかることに頭を悩ませていたTuomosさんは、修理代より安くつくだろうと納得し、爆破企画が実現することになりました。
運転席にはイーロンマスク氏の人形
LauriさんとTuomasさんは、友人達とともに故障して動かないモデルSをレッカー車で運び、車に約30キロのダイナマイトを巻き付けます。あらゆる角度から爆破のもようを捉えるため、カメラを多数設置。
そして、ヘリコプターからテスラ社のCEOであるイーロン・マスク氏の人形を落とし、その人形を運転席に乗せて準備完了。
カウントダウンとともに車の持ち主であるTuomasさんが爆破スイッチをオン。
凄まじい爆発音とともに、モデルSはちりちりバラバラとなってしまいました。

Tuomosさんは、
やっとこの車のせいで悩むことから解放されたよ
と満足したようです。
コメント欄には、環境破壊だと批判する意見も多く投稿されていますが、Lauriさんは爆破は爆発物を扱う際のプロトコルに基づいて行われ、爆破後のゴミは全て回収したと説明しています。
テスラ・モデルSの日本での販売価格は1000万円を超える金額。そんな高級車を爆破する過激な動画は、公開されて4日で32万回再生されています。









