登録者141万人 まひとくん、腹部の腫瘍切除を乗り越え活動再開 検査結果を待った2週間は「生きた心地しなかった」
6月13日、「まひとくん。ܤ」(登録者数141万人)が「今後の活動について。」と題する動画を公開し、約1カ月にわたって活動を休止していた経緯を説明したうえで、活動再開を報告しました。入院中に腫瘍を切除したことや、「がんなのではないか」という不安に押しつぶされそうになっていたことを語っていました。
入院から腫瘍の切除、検査結果を待った約1カ月
2016年にYouTube活動を開始したまひとくんは、昨年、歌い手グループ「騎士X – Knight X」(登録者数171万人)を卒業し、現在はゲーム実況を中心に活動しています。今年4月にはXで、体調不良により入院すること、YouTubeの動画更新を一時休止することを報告していました。
まひとくんによると、3月ごろから体調を崩し、4月には40度を超える高熱が出るなど容体が悪化。原因が分からないまま1週間入院し、点滴や検査を受ける生活を送っていたといいます。退院後も検査は続き、毎週1回は必ず通院していたとのこと。そうしたなか、ある検査で腹部に腫瘍が見つかったと明かしました。当時の心境について「初めて聞いてドキッとして、ヤバい、もう終わった」と感じていたそうです。腫瘍は切除したものの、それが悪性か良性かを判定する結果が出るまでに2週間を要したそうで、「その2週間、本当に生きた心地しなくて」と当時の不安を打ち明けました。
この状態では動画が投稿できないと思ったまひとくんは、約1カ月間の休止に至ったといいます。検査の結果は良性だったとし、「がんじゃなくて良かった」と安堵の表情を見せました。まひとくんは自身の家系について、祖父をはじめ親族にがんを患った人が多く、以前から「絶対になるから気をつけや」と言われ続けてきたと説明。お腹の調子が悪く2年ほど前から精密検査を受けてきたといい、今回の発見に「ついに来てしまったのかと思って、めちゃくちゃ怖かった」と心境を語りました。
「人生で一番落ち込んだ」 休止を決めた理由
体調そのものは「今はもうバリバリ元気」としつつ、切除した当時も体は元気に感じられたぶん、見えない部分に異常があるという状況に強い不安を覚えたと明かしました。「人生で一番落ち込んだんじゃないかなってぐらい」落ち込み、登録者200万人を目指して投稿を続けてきたなかで「動画投稿ができなくなるのかな」とさまざまな悪いことを考えてしまったと吐露します。
休止中に何も告げなかったことについては、自身の活動が「みんなと一緒に楽しい未来を一歩一歩進みたい」という思いに根ざしているとし、暗い話をリアルタイムで共有することに違和感があったため、あえて理由を伝えずに休止していたと説明しました。「僕の体はこの1つしかない」とし、自身の体も大切にしていく姿勢を示しています。









