楽曲盗作被害のマイキが見せた“神対応”にファン感動「正真正銘の天才」「カッコいい」

マイキ」(登録者数61万人)が盗作相手の音楽ユニットにおこなった異例の対応に、ファンから感動の声が上がっています。

盗作作品がサブスクリプション配信される

マイキは作詞家、作曲家として活動する音楽クリエイター。
YouTubeでは「Siriに〇〇を歌わせてみた」といった企画や、「マイキP」名義でのボーカロイド楽曲の投稿のほか、かつては「タケヤキ翔」(登録者数173万人)とのロックバンド「ラトゥラトゥ」としても活動していました。

マイキは先月29日、自身の楽曲が盗作被害を受け、しかもその盗作作品が音楽配信サービスなどで配信されていたことが発覚したと報告。
盗作行為をおこなったユニットの紹介文には、マイキの本名である「小原舞輝」がスタッフの名前として記載されていたものの、マイキはユニットの活動への関与を一切否定しています。

YouTube動画

異例の対応にファンは感動

この盗作被害への対応としてマイキが発表したのが、盗作相手に対して、新たに自ら作詞・作曲した楽曲を無償提供するという異例の対応。

僕が作曲家として一番大事かなって思ってる事が、僕の曲を求めている方に僕の曲を届ける事だと思うんですよね。

僕の曲を自分のものにしたいって思うほど僕の曲のことを好いてくれてたんだと思いまして。

盗作被害に激昂するどころかむしろ前向きな捉え方をする姿は、「マイキさん優し過ぎるよ」「マイキさん、正真正銘の天才だ…」「カッコいい…凄いね懐の深さもだけど、本当に音楽好きなんだなって思う」「心が広いというか、自分の信念をもってるんだなぁ、すごいなぁ」と、多くのファンの心を揺さぶりました。

もちろん、マイキは今回の対応を通じて盗作行為を正当化するつもりはないとしており、動画の最後では直筆のメッセージも公開。視聴者に向けて「この人限りでしかやりません」「盗作したら僕が曲を作るっていうメッセージじゃないですからね!」とも念を押しています。

YouTube

楽曲提供の意思は揺るがず

マイキは今月1日にもYouTubeチャンネルを更新し、楽曲を盗作した音楽ユニットから楽曲の配信停止の連絡、ならびに謝罪を受けたことを報告しています。

YouTube動画

以前の動画では親切すぎる対応を疑問視する声も上がっていましたが、マイキはこの動画の中で「僕は憎しみからは何も生まれないと思うんで」「今回は勝手なんですけど、僕が正しいと思ったことをやらせてください」と、対応を変えるつもりはないと断言。
盗作騒動を受けて、自身のファンが音楽ユニットへの批判をおこなっていることについても、「僕への優しい気持ちでやった行為だと思うんですけど…」と理解を示しつつ、

炎上的なものって配信者が悪いことをしないように抑止力にもなってると思うんですけど、あんまりやりすぎると罪以上の罰を与えることになりかねませんので気をつけて行動していきましょう

と呼びかけています。

またマイキは、「いつも応援してくださっているファンの方に何もしないっていうのはおかしな話だと思うので…」と切り出すと、抽選で10人のファンに向けても、オリジナル楽曲の制作をおこなうことを追加で発表。
企画は今年中におこなうとのことで、応募方法などは決まり次第告知するとしています。

体を張った”神対応”っぷりに、ファンからはさらなる感動の声が上がっています。