登録者240万 おるたな・渋谷ジャパンのYouTube未来予想
「プラットフォームとクリエイターだけの時代が来る」
チームじゃないと勝てなくなる
渋谷は、今後はテレビのようなクオリティのYouTube動画が増えると予想。
「チームで作んなきゃ勝てなくなる」と語ります。
クリエイターたちは事務所にいる意味を感じなくなると「独立してっちゃう」ため、事務所はクリエイターに独立されないように、チームでの動画づくりをサポートするために「制作力をちゃんとつけていかないとヤバい」とのこと。
この独立の流れはYouTuberに限った話ではなく、芸能人にも当てはまると言います。
渋谷はこれを「ほんとに実力勝負」の「めちゃくちゃ辛い時代」としながらも、「それが正しい世界」であり、そもそも「ちゃんと頑張ってる人が成功できない社会ってのはおかしい」と持論を述べます。
ないとーも、「代理店に支持される人じゃなく、ファンに直接愛されるクリエイターじゃないと生き残れない」と渋谷の考えに共感します。
芸能人がYouTube始めて嫌じゃない?ってよく聞かれるんですが、嫌じゃないっす笑
競争が激しくなってしんどいけど、
YouTubeは良いもの作れば認められるから芸能人・アーティスト・一般の人全員やった方がいいと思ってます!
変な大人が間に入って搾取する世の中より、そっちの方が自然な世界でしょ?— 渋谷ジャパン【おるたな】 (@udegejapan) May 3, 2020
渋谷はその一方で、個人YouTuberの需要もあるため「1人のクリエイターも残る」と言います。
ないとーは「1人か、本当にめちゃめちゃ強いチームか。この二極化」と予想しました。
いずれにしても「なんとなくYouTuberとして食べていける時代は終わった」と考える2人です。
今からYouTuberを始める人にアドバイス
YouTuberに憧れる人には厳しい時代となりそうですが、それでもYouTuberを目指す人に渋谷がアドバイスしたのは、
・ニッチなジャンルや自分の特技に絞ったジャンルを狙う
・人気クリエイターの下でポイントを稼いで、独立する
の2点。
得意ジャンルを活かすか、人気YouTuberのチャンネルで技術を学び、顔を売ってから独立するというのがオススメのようです。

UUUMはいずれクリエイターを「絞る」
吉本興業とUUUMの業務提携については、
(関連記事「UUUMと吉本興業が資本業務提携、吉本所属タレントの800チャンネルは共同運営へ」)
(UUUMは)一旦今めちゃくちゃ広げたけど「これしんどいぞ」ってなって、どっかでギュッとクリエイター絞ると思う
と言い、「良いコンテンツを作れる人だけに集中」するため、「事務所の規模は小さくなる」と話しました。
現在の拡大路線はどこかで方針転換を余儀なくされると考えているようです。
一方で、提携そのものについては「特に(意見)ないです」とそっけない回答をしています。
対等に、良いコンテンツ作れる人だけ残る
渋谷は、YouTubeにはいずれダウンタウンの松本人志や明石家さんまといったクラスの芸能人も参入すると予想します。
しかし、再生回数という数字で如実に結果が出てしまうYouTubeの世界では、「再生回数が取れない人は撤退していく」と予想。
さらに、2021年に入る頃には、YouTuberと芸能人の区別はなくなり、「対等に、良いコンテンツ作れる人だけ残る」との考えを示しました。
渋谷はその状況を、「超戦国時代」と表現。
(ないとー)確かに完全な実力主義だね。
YouTubeなんか本当にそうだもんね。誰に媚びへつらっても再生回数取れるとは限んないしね。
(渋谷)唯一媚びへつらうのはGoogleだけ(笑)
何でこの人が稼いでるんだろうとか、なんでこっちのちゃんと作ってる人がもっと稼げないんだろうかみたいな
厳しい世界ではあるものの、間にいる“嫌な大人”が消えることで、才能や努力が正当に報われるようになることを歓迎しています。
その他にも多岐にわたってYouTube界の未来を語った渋谷とないとー。
「2020年の終わりにはどうなってるのか振り返る」として、この予想の検証をしたいと語っています。









