レペゼン地球、アリーナツアーの全公演中止を発表。「倒産する」と1億円分のグッズ購入呼びかけ

2020年4月25日、「レペゼン地球」(登録者数228万人)がアリーナツアーの全公演を中止すると発表しました。

先月末には一部の公演中止を発表

レペゼン地球は4月~6月にかけて大阪、福岡、名古屋、横浜の4会場で総動員数10万人規模のアリーナツアーを開催予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、先月末、4月の大阪および5月の福岡の公演中止を発表していました。
(関連記事「レペゼン地球、アリーナツアーの一部中止を発表」)

全公演中止を決定

動画でDJ社長は

アリーナ公演、全部中止です

今日決定しました。もう無理でしょと。
11月からずっとアリーナに向けて準備をやってましたが、中止です

とうなだれました。

DJ社長は、メンバーとの会話の中で

うちみたいな弱小企業はまぁもう(会場を)押さえられんよね

と、公演を延期にするのは難しいうえ、
無観客ライブをするにも追加経費が8000万円必要とのことで、

無観客ライブやるほどのお金もううちの会社にはない

と代替案のないことを明かします。

トラック4台分のグッズ

来週には10万人の観客用のグッズが届くそうで、その量はなんと11トントラック4台分。
グッズの経費だけで1億円かかっているそうです。

DJふぉいからは、

社長借金まみれやし、今更もう1億、2億被ったところで痛くも痒くも(ない)

と明るい言葉もあったものの、
「仮にグッズが全部売れたとして、全然足りんよ」「倒産するよ」というDJ社長の受け答えからは逼迫した様子が窺えます。

メンバーはファンにコロナ収束後の再起を約束するとともに、グッズを買ってほしいと呼びかけています。

ヒカル・ラファエルが援助申し出

(4月28日追記)
ヒカルとラファエルがそれぞれレペゼン地球へ援助を申し出ました。
ヒカル、ツアー中止のレペゼン地球に「限度額なし・無期限無利子」の資金援助を提案
ラファエルが“恩返し”で全面資金援助を約束。レぺゼン地球が無観客ライブ開催へ