DaiGo紹介のスキンケアに化粧品のスペシャリストが注意喚起
2020年3月1日、「すみしょう」(登録者13万人)が「メンタリストDaigoさん推奨の食用ココナッツオイルのリスクとは?」を公開。
以前「DaiGo」(同195万人)が公開した「高級品ほぼ意味ナシ!本当に効くスキンケアとは」で言及した食用ココナッツオイルのスキンケア使用について触れています。
食用ココナッツオイルはやめた方がいい
プロフィールによると、すみしょうは界面活性剤分野で大学院修士を取得し、一部上場化学メーカーに就職し7年間化粧品研究に従事したとのこと(参考)。現在はフリーランスとして成分解析や雑誌のコラム執筆などの活動をしている、“化粧品のスペシャリスト”とも言うべきYouTuberです。
彼はDaiGoがおすすめした「食用ココナッツオイル」のスキンケア使用について、苦言を呈しています。
ココナッツオイルには食用と化粧品用の2グレードがあり、スキンケアとして使うのであれば後者を使うべきだと話しました。その理由について、ココナッツオイルの構造と組成から説明がなされます。
ココナッツオイルはヤシの木から採れる脂質であり、温度によって形態が変化します。
彼によると、食用ココナッツオイルには肌に塗ることを想定していないため脂肪酸など不純物が含まれており、それが原因で肌トラブルに見舞われることがあるとか。抗酸化成分のビタミンEなど、不純物でも肌にいい成分はあるようですが、その他のリスクを考えるとココナッツオイルを使いたい場合は化粧品グレードのものを使うことを勧めました。
食品を肌に塗るのはリスキー
さらに彼は、食品アレルギーの発生源は食品を肌に塗る習慣があったからだと話します。
その例として、ヨーロッパではピーナッツアレルギーが増加したようですが、その原因を研究すると幼児のスキンケアにピーナッツオイルを塗る習慣があったことが分かったそうです。
そのことから、肌に塗られた食品はアレルゲン(アレルギーの原因物質)になるリスクが高まると話しています。
ココナッツオイルに限らず、食用のものをお肌に塗るのは結構リスキーなので、化粧品用のものを使いましょう
と視聴者に訴え、動画を終えました。
コメント欄には
daigoのは誰かの論文はしょって、断言されてて怖いと思いました。スキンケアを誤った情報でしてしまうと肌の弱い人はとくに、大変な事になってしまう。
すみしょうさんの動画は本当にありがたい!
ふむふむ。
いつもありがとうございます。
ダンナがよくオイルマッサージをしてくれます。
その際、食用のオリーブオイルを使っています。
やめた方がよさそうですね。
と、専門家としての意見を話したすみしょうに称賛の声が上がっています。








