ヒカルが宅配ピザチェーン「ナポリの窯」の取締役に就任 「100%成功させるっていう意識でやります」

ヒカル」(登録者数481万人)が、宅配ピザチェーン「ナポリの窯」の運営会社の取締役に就任したことを報告しました。

ヒカルが「ナポリの窯」の取締役に就任

今月16日、ヒカルは「大手飲食チェーン店から1000人の従業員を救ってほしいと直談判されました」を公開しました。

ナポリの窯は、従業員数約1000人・店舗数約100店舗・国内シェア4位の宅配ピザチェーンです。

2024年11月、創業者の宮下雅光氏が急逝したことをきっかけに、社内で「内紛」が発生。急遽、新社長に息子の宮下貴弘氏が就任しましたが、社内は深刻な混乱状態に陥ったと報じられています。今年1月、ナポリの窯の持ち株会社は、携帯会社「エックスモバイル」の子会社となりました。

今回の動画ではエックスモバイルの木野社長が登場し、亡くなった創業者に「会社を頼む」と託されたことを明かしました。今年1月にナポリの窯を買収したものの、立て直しは進まず、売上は最盛期の約70億円から約40億円へ減少。ヒカルの「右腕」として知られる実業家・入江巨之氏に経営相談をしたそうです。

現場責任者によると、現在の工場稼働率は2〜3割程度で、本来は4倍の生産能力があるとのこと。ピザの味や生地には定評があり、リピート率も高いものの、マーケティングが最大の弱点だと説明しました。

木野氏は、ヒカルに対し「マーケティングの一部とか、商品の一部、コラボをやるとかではなく、ガチでやってほしい」と要請しました。

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「100%成功させるっていう意識でやります」「やれることは全部やる」

ヒカルは、過去に飲食チェーン「ジョイフル」とのコラボレーションで1年半で約80億円の売上を達成した実績に触れ、「結果的に今はコラボは打ち切りになったんでやってないんですけど」「もしあれをずっとやれてたらっていう思いはずっとあった」と明かし、「自分の会社だと思ってやるっていうことですよね。これめちゃくちゃでかい話ですね」「株もいただいてやれるんだったら、ずっとやれそうなので、すごい嬉しいなって思います」と意気込みました。

また、ビジネスリアリティ番組「Nontitleチャンネル」(同53万人)で「ひろゆき」(同159万人)と売上対決をしていることに触れ、「ヒカルvsひろゆき、やるんですけど、それにぶつけません?」と提案。

さらに、入江氏は「せっかくだったらやっぱり、ただ単に商品売るだけじゃなくて、僕が経営の方に入らせてもらって、ちゃんとした健全経営に変えたいです」「復活させましょう」と語り、ヒカルは「100%成功させるっていう意識でやりたいです」「やれることは全部、もう全部やる」とコメントしました。

動画の後半では、臨時株主総会に参加したというヒカルが、

人生で初めて、なんかこう、すごい重い空気の中でハンコ押しました

これで一応、晴れてナポリの窯、ストロベリーコーンズの取締役に僕たちがなりました

と報告。その後、初めてナポリの窯のピザを試食すると、「うま!」「生地死ぬほど柔らかいですね」「普通にめっちゃうまい」と驚き、「これからナポリの窯を一緒に皆さんと盛り上げていきたいなと思ってるんで、ぜひナポリの窯購入して食べてみてください」と呼びかけました。

コメント欄では「ジョイフルの時のようなすごい事が起こる予感!!楽しみ」「ナポリの窯今年のクリスマスは大変なことになりそうな予感」「ナポリの窯のバイトです。 今日この動画上がってから、ものすごく忙しくなりました」「大企業からの依頼凄すぎる」など、期待を寄せる声が集まっています。

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