解散発表した2人組ユニット「なかねかな」、 ドッキリ疑われ事実と釈明

2人組ユニット「なかねかな。」(登録者数30万人)が、「ゆでたまご安井」が脱退することを発表しました。

安井、脱退の理由は「免許を取得するため」

なかねかな。とは、明るい髪色が特徴の「なかねかな」と、ヒゲが特徴的でがっしりとした男性「ゆでたまご安井」による2人組ユニットです。中毒性のあるテンポと耳に残る歌詞の“あるあるソング”が人気を博し、2021年には「TikTokでよくみるイケメンが〜」の歌い出しで始まる『モテすぎて草、誘ってて森』が大ヒットしました。

さらに2022年9月に発表したドライブソング『demo』が大ヒット。爽やかにオープンカーを乗りこなすMVですが、サビで2人とも「免許ない」ことを告白。全てを台無しにするフレーズが人気を呼びました。ところが同年11月、安井が「勝手に合宿免許」へ行ったことが判明し、ネット上では「ビジネス無免許」と話題となりました。

今月22日、なかねかなはYouTubeにて動画を公開し、ゆでたまご安井がユニットを脱退することを発表。理由は「フルビット免許証を取得するため」だと説明しました。

フルビットとは、全14種の運転免許証の種類欄をすべて満たした状態のこと。安井によると所持者は世界に約500人しかいないのだとか。安井は運転免許を取得した日を境に、フルビット免許証への憧れが強まっていったといい、

免許を取りたいという欲が日に日に強くなり、正直自分では抑えられる状況ではなくなってしまいました

と説明しました。

脱退発表の際、なかねかなは泣き笑いしながら下を向き、「別々の道を歩むことになりましたが、今後もなかねかな、そしてゆでたまご安井の活動を温かく見守っていただけると嬉しいです」とコメントしました。

ラストライブは8月17日、LIQUIDROOM (リキッドルーム)にて開催するとしており、この報告に、ファンからは

リキッドを反対に読むと、ドッキリ…?

反対から読むんですね 流石です

ふざけてるのか本気なのか訳分からなくてなんかモヤッとした

など、安井の脱退はライブに会場にちなんだ「ドッキリ」を疑う声が続出しました。

リキッドルームで解散ドッキリを疑われるも否定

この事態を受け、なかねかなは24日にYouTubeチャンネルを更新し、「TikTokでよく見るイケメンが」のメロディーに乗せ、

みんなドッキリだと思っていて草 リキッド逆から読むとドッキリで森
変な考察させてしまい本当に申し訳ございません

と歌い、脱退は事実だと改めて報告しました。またXでは「せめて最後まで一つでも多くの笑顔が生み出せるように考えに考え、悩み抜いて出したのがこの脱退動画」だと説明。
「今後リキッドルームで解散、卒業の公演をされるアーティスト様はくれぐれもお気をつけくださいませ」とも綴っています。

脱退は事実だと報告に、ファンからは

あんだけ笑いながらの報告だったけど…マジなのか…

ドッキリだったらいいなって気持ちと、いや、逆にこれでドッキリだったら引くわ。って気持ちがせめぎ合っていた

フルビット免許取りたいから脱退しますっていうのが納得度低すぎるのよ

との声が寄せられることに。「なかねかな。」という回文のユニット名と、歌ネタで活動する2人のキャラクターが、ファンの誤解に拍車をかけてしまったようです。