VTuberグループ「ぶいすぽっ!」が誹謗中傷者との示談成立を報告 賠償金は116万円
10月12日、VTuberグループ「ぶいすぽっ!」(登録者数21万人)が公式X(旧ツイッター)を更新。所属タレントへ誹謗中傷行為をおこなった人物と示談が成立したことを報告しました。
ぶいすぽっ!はeスポーツの普及を目的としたVTuberグループで、2018年に活動を開始しました。現在は「橘ひなの」(同60万人)や「一ノ瀬うるは」(同57万人)など18名が所属しています。
116万4300円の損害賠償で示談が成立
ぶいすぽっ!は、2021年10月に誹謗中傷やストーカー行為などに対応する対策委員会を設置したことを発表しており、今回の声明はグループの運営元である株式会社バーチャルエンターテイメントの誹謗中傷対策委員会名義となっています。
特定された人物は、誹謗中傷やプライバシー侵害を含む記事を多数掲載していたといい、損害賠償請求の結果、将来にわたって所属タレントの記事を掲載しないと約束したほか、116万4300万円を支払う旨の示談が成立し、すでに示談金は回収されたとのことです。
対策委員会は、現在もSNSやまとめサイトなどに複数の裁判手続きを進めているといい、今後も同様の裁判や、刑事手続きを含む損害賠償請求を実施する意向を表明。今回の成果は誹謗中傷行為を心配し、応援してくれたファンの協力の結果だとして感謝の意を示すとともに、被害に遭ったタレントに対するケアも引き続き全力で取り組んでいくとしています。
【弊社所属タレントに対する誹謗中傷行為等への対応状況について】 pic.twitter.com/Egftt5VQEp
— ぶいすぽっ!【公式】 (@Vspo77) October 12, 2023









