品川区公式チャンネル しながわネットTV

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三之助の笑顔いっぱい とっておきの品川 AIオンデマンド交通「しなるん」

動画タイプ
一般
公開日時
2026年5月2日 12:00
動画長さ
10:00
再生回数
880
高評価数
172
コメント数
-
エンゲージメント率
19.5%
データ確認日時
2026年5月8日 13:18

動画概要

三之助「今日もご覧いただきましてありがとうございます。噺家の柳家三之助でございます。ところでね、皆さんAIオンデマンド交通ってご存知ですか?これは従来の路線型の交通とは違いまして、皆さんの予約に応じてAIが最適な輸送ルートをリアルタイムで設定しながら皆さんを運ぶというね、そういう輸送方式なんですよね。で、今日はこのAIオンデマンド交通について、品川区の中西さんに伺ってみますね」
中西「よろしくお願いします」
三之助「品川でもこのAIってついているとかっこいいですけど、こういうもの始まっているんですね」
中西「昨年の7月から荏原地区でAIオンデマンド交通「しなるん」の実証運行をしております」
三之助「「しなるん」っていう名前がついているんですか?でもね、品川区ってね、もう電車も網の目のように走っているし、バスもその間を縫っているし、結構便利なところだと思っているんですけどね」
中西「利便性は非常に高いと思っておりますし、品川区もシェアサイクル事業であったり、コミュニティバス「しなバス」も走らせております。ただ一定程度駅から遠い方々もいますので、その方々に向けたサービスを実施しております」
三之助「なるほど。さらにもっといろんな方に便利に使っていただこうということなんですね。で、私、今ここに立っているのは荏原第一地域センターでございましてね。ここがちょうど、「しなるん」の乗降場所ってことで、ここから今日乗せていただくことになっているんですが。その前にね、予約の方法とかいろいろ伺いたいんで、ひとつよろしくお願いいたします」
中西「よろしくお願いします」

昨年7月の実証運行開始以来、区民の皆さんの足として、便利と安心をお届けしている、
AIオンデマンド交通「しなるん」。
今回は、「しなるん」の利用方法についてたっぷりお伝えします。

三之助「ここにね、「しなるん」のマップがあります。ここの範囲を運行していますよっていうことなんですが、乗降場所はやっぱり多い方が便利ですよね、これね。で、この春から増えたんだそうなんですけど」
中西「今年の4月に8カ所増やしまして、30カ所に
乗降場所を増やしております」
三之助「普通、こういうものは番号通りに車が走っていて、途中で拾ってもらうっていうイメージなのかなって思っちゃうんですけど。どうも違うらしい。これ見ていただきましょうかね。これA・B・C・Dって書いてありますけど、この運行ルートを予約に応じてリアルタイムに変えていくっていう、そういうことなんですよね」
中西「そうですね。バスと違いまして、定期行路を運転するわけではございませんので、AからDに行きたければそのまま行けるものになります」
三之助「なるほど。BとCにもし予約がなかった場合は、Aで乗ったお客さんは直接AからDに行けちゃうっていうこと?」
中西「そうでございますね」
三之助「もうタクシーだね。こうなるとね。それがとても、ルートが最適化されているっていうそういう仕組みだってことですよね」

三之助「それでは、予約の仕方を説明するんですけど。予約にはですね、アプリが必要なんです。皆さんスマホはお持ちだと思うんですけど、スマホを使って予約をするっていうやり方を、私まだ全然理解していません。だから私もゼロの状態から、皆さんにちょっとご説明しますね。
MONET(モネ)っていうアプリなんですよね、これね。これを覚えていただかないといけないんですね。MONETっていう名前のアプリを使って、予約をしていきます。これ、アイコンですよ。MONETのアプリのアイコンでございます。
スマホって大きく2種類ありますから、iPhone使っている方はこっち、それからAndroid使っている方はこっち、ってことになって、アプリを入れていただくっていう作業をお願いしたいんですよ。それにはQRコードってのが便利で。いま画面に出るかな?カメラでQRコードを読み込んでいただくと、そこへビュンって飛べるっていうことができると思うので、それが分かる方は、やっていただきましょうか?」
三之助「これ起動してみましょうか。来た。携帯電話番号を入れるって。ね、ちょっと入れてみますよね。そうするとこれね、よくあるんですよ、いろんなサービスに入る時のね、6桁の認証コードってやつですね。これが今届いたんで、これを入れます。で、入ったとこで、プロフィールを設定。登録しちゃいましょう。アカウント登録完了。これでいいのかな?」
中西「はい、大丈夫ですね」
三之助「そうすると地図が出てくるんだ。これでどこからどこへ行きますか、だって。そうすると一番近いのはここか。これ、荏原第一地域センター。まさにここだね。まさにここの、私がいるこのすぐ近くに乗降所があるから。じゃ、ここを選んで。「ここから乗る」とか「ここから降りる」とかあるよ。じゃ、「ここから乗る」にしましょうか。そうすると、今度降りる場所を検索。よく私も落語会やるから、スクエア荏原にしてみようかね。そんな遠くないけど、近くたっていいんでしょ」
中西「もちろんです」
三之助「いつ何人乗りますか?って。例えば、今、
朝10時前ですよ、私ね。それが10時半出発って、一番近いところが取れるんだ」
中西「そうです。30分前まで予約が可能です」
三之助「いいね。30分後ならじゃあ今予約して、着替えて、身支度して、じゃあ行こうかしらっていう、そういう時間ですもんね。じゃあ予約を確認する、押します。これで予約する、と。予約まではこういう流れということになりますな」
三之助「今ね、なるべく分かりやすくアプリの説明をしたつもりですけど。これはやだなっていう人も、できないなって人もいると思うんですよ。で、その他にもいくつか方法あるんですか?」
中西「アプリのほかに、電話とLINEでの予約が可能です」
三之助「スマホをあまり使っていないという人も、LINEぐらいはやっている人いるかな。誰かと連絡をとったりするのにいいですものね。まあでもいま触った感じだと、アプリ、便利ですよね。これ、お金どうすんですか?運賃っていうか」
中西「支払いは基本現金になるんですが、アプリで予約していただいた方にはクレジットカードでの対応可能です」
三之助「なるほど。それもいいんじゃないですか。うちの番組としても、このMONET入れて、皆さんご利用いただきたいもんでございますな」

モネを使って予約した「しなるん」が定刻通りやってまいりました。
早速乗車してみましょう。

三之助「もうすでに始まって何カ月か経っていますけども、ご利用者の方からいろんな声なんか届いているんですか?」
中西「非常に便利だという声をいただいております。
また、朝の通院で使いたいという方がおりましたので、利用時間を9時から8時に1時間早めて運行をしております」
三之助「病院に朝イチで行きたいという人のために?・・・そうやってお客さんからこうして欲しいって声があればね、それに従っていろいろ改善もされていくってことですよね」
中西「はい」
三之助「どんどんこの利用者の方っていうのは増えているんですか?」
中西「少しずつですが、利用者は増えている状況でございます」
三之助「いいですね。今、荏原地区限定でやっていますけど、これからそういうのは増えていくっていう予定もあるんですか?」
中西「今年、大崎駅の南側エリアで、さらに実証運行を進めたいというふうに考えております」
三之助「そうやって少しずつ便利になっていくんですね」

三之助「本当、この辺は住宅地の真ん中って感じでね。なかなか道もね、慣れている方がこうやって運転してくれているから安心ですよね」
中西「そうですね。荏原地区は細い道が多いので」
三之助「でも行き先も決まっていて伝えてあるから、
本当に座っているだけでいいっていうのはね」
中西「そうですね」

ゆったりとした車内で快適な「しなるん」の旅。
無事にスクエア荏原に到着しました。

三之助「いや、あっという間でしたけどね。乗り心地がいいからね。もっと乗っていたい。自分のまちをもう一回見直すっていうか、桜もきれいだったしね。散歩気分で乗れるのがいいですね」
中西「ありがとうございます」

三之助「いかがでしたでしょうか?今日は「しなるん」をご紹介して、乗って快適というのはお分かりいただけたと思いますがね、やっぱり予約にちょっとハードルがあると思いますが、せっかくですからぜひ挑戦してみてください。春ですから、新しいことに挑戦する季節でもございます。さて、次回のとっておきの品川、どうぞお楽しみに」
三之助の笑顔いっぱい とっておきの品川 AIオンデマンド交通「しなるん」