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梅雨前線はどこから来る? 梅雨はどうして雨が多い? 東気象予報士が解説

動画タイプ
一般
公開日時
2026年6月8日 19:14
再生回数
118
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3
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-
エンゲージメント率
2.5%
データ確認日時
2026年6月8日 23:57

動画概要

東杜和(ひがし・とわ)気象予報士の「天気のギモン」です。

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https://news.ntv.co.jp/n/fbs/category...

『梅雨前線はどこからやって来るの?』
『どうして梅雨は雨が多いの?』

まず、梅雨前線がどのように生まれるのか解説します。

梅雨前線は、春になると現れるオホーツク海高気圧と、夏の高気圧である太平洋高気圧の間で生まれます。

オホーツク海高気圧は冷たい高気圧で、日本列島に冷たく湿った風をもたらします。一方、太平洋高気圧は暖かい高気圧で、日本列島に暖かく湿った空気をもたらします。この性質が異なる空気がぶつかり、前線が発生します。これが梅雨前線が発生するメカニズムです。

2つの高気圧が相撲のように押し合うことで、梅雨前線は停滞し、長い雨の季節となるんです。

しかし、この押し合いには決着の時が来ます。夏に向かうにつれて太平洋高気圧の勢力が強まり、この押し合いを制します。梅雨前線も押し上げられて、これで梅雨明けとなります。

では、なぜ梅雨は雨が多くなるのでしょうか。

ポイントは、冷たい空気と暖かい空気がぶつかっているということです。

こちらは前線を立体的に断面から見た図です。冷たい空気と暖かい空気がぶつかっているんですが、冷たい空気は重たいので下に沈もうとします。一方、暖かい空気は軽いので、上に上がろうとします。これで上昇気流が発生し、雲が生まれて雨が降ります。

梅雨前線はすぐには離れずしばらく停滞するので、常に上昇気流が発生して雨が続き、雨量も多くなります。

特に梅雨の終わり頃は太平洋高気圧が強まり、どんどん暖かく湿った空気が送られてくるので、雨の降り方が強まります。

この先の雨の降り方には注意が必要です。

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