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企業が子どもたちに出張授業 教科書にないユニークな学びで社会貢献 福岡

動画タイプ
一般
公開日時
2026年6月8日 19:08
再生回数
118
高評価数
4
コメント数
-
エンゲージメント率
3.4%
データ確認日時
2026年6月8日 23:57

動画概要

企業の社会貢献活動の一環として学校などで出張授業を開く、学びの支援が注目されています。教科書にはないユニークな学びを取材しました。

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https://news.ntv.co.jp/n/fbs/category...

■小川ひとみアナウンサー
「福岡県春日市の小学校です。子どもたちはガムをかみながら授業を受けています。」

菓子メーカーのロッテが企画して8日に行われた出張授業です。子どもたちは、かむことの大切さを学びます。

■ロッテ 広報部・上村祐介さん
「弥生時代は、このメニューを食べるのに60分でおよそ4000回かむ。現代はたった10分で600回くらいしかかまない。現代は、かむことの意識がどんどん低くなってきている。」

かむ回数は、1口あたり30回が最適なのだそうです。

児童たちは、しっかりかむことで歯並びや滑舌、姿勢の改善などに効果的だと学びました。

さらに、専用のガムを使ってかむ力を測ります。

■児童
「意外と大変だった。結構たくさんかまないと。あごが疲れてくる。」
「かむことは大事なんだなと再認識できました。」

この出張授業は、およそ5年前から食育指導の一環としてロッテが始めたもので、九州では初めての開催です。

■ロッテ・上村さん
「私たちはあくまでもメーカーで、モノを製造・販売していますので、社会貢献しながら、商品の良さを知ってファンになってもらいたいと思っています。」

■中村安里記者
「きょうの佐賀市内は曇り空で、蒸し暑くなっています。そんな中、こちらでは子どもたちが熱中症について学んでいます。」

佐賀市のこども園では特別講座が開かれました。

暑さが本格化する前に、子どもたちの熱中症に対する意識を高めようと、佐賀市などで薬局を運営する「ミズ」と大塚製薬が企画しました。

参加したおよそ50人の子どもたちは、クイズ形式で熱中症の予防や対策について学びました。

■講師
「夏、汗をいっぱいかく時に、水と一緒に取ったほうがいいものはどちらでしょう?1番、氷。2番、塩。」

質問に対する子どもたちの答えは分かれました。

■講師
「正解は、2番の塩。」
■子どもたち
「いえーい!」

汗をかくと体内から塩分が失われるため、水だけでなく塩分を取ってほしいと、子どもたちに伝えました。

■子どもたち
「水分補給を教えてもらった。ママたちに伝える。」
「楽しかった。(暑い時は)水分補給をする。」

こちらのこども園で企業の出張授業を開催するのはことしで2回目です。

子どもたちの意識を高めるために、企業の専門性を生かした学びの大切さを感じているといいます。

■おへそグループ 保育士・井上佳奈さん
「子どもたちの様子を見て、すごく真剣に話を聞いている姿があった。私たちが話すよりもプロフェッショナルな方に話してもらったほうが、子どもたちにも大切さが伝わるのかなと感じました。」

さまざまな企業の特色が生かされる出張授業は、子どもたちが学びに興味を持ち、知識を深めることができる機会につながっているようです。

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