集落町並みWalker /Walk around Japan

集落町並みWalker /Walk around Japan

戦後復興のコンクリート集落/海界 津堅島(沖縄県)

動画タイプ
一般
公開日時
2026年1月16日 18:01
動画長さ
25:25
再生回数
9537
高評価数
143
コメント数
-
エンゲージメント率
1.5%
データ確認日時
2026年1月23日 13:50

動画概要

Concrete Settlement of Postwar Reconstruction/ Walk around the island village, Tsukenjima(Okinawa Prefecture)

沖縄の東海岸につき出した勝連半島の先端から南東4kmにある島。重要港湾である中城湾口に位置し、島の南側は出入りする船舶の中心航路となっている。最高標高が39mと平坦で、土質が根菜類の栽培に適することから戦前は津堅ダイコンの産地として知られていた。今は「二ンジンの島」として有名。昭和56年に土地改良事業が完了している。漁業も営まれており、県内有数の「モズクの産地」でもある。島内からは沖縄貝塚時代前期~後期にわたる貴重な貝塚が発見されている。沖縄戦時下には、沖縄本島を守る要塞として激戦地となり、戦後は昭和24年まで全住民が沖縄本島の南風原(はえばる)地区に強制移住させられていた歴史がある。現在、島の西側に位置する通称「白浜海岸」が、米海兵隊の訓練水域として使用されている。島には全長約1kmトゥマイ浜をはじめ、セナハ浜・ヤジリ浜・キガ浜など白い砂浜のビーチが多く、夏には海水浴客やマリンスポーツを楽しむ観光客でにぎわう。近年では、中高生を対象とした体験民泊の受け入れを始めるなど、交流人口の拡大にも取り組んでいる。(「シマダス」参照)
激戦下で多くの家々が焼けてしまったのであろう、伝統的な造りの木造民家は少なく鉄筋コンクリート(RC)造の民家が多い。注目すべきは、平屋のRC造民家で、軒が深く玄関を正面センターに構え、ほとんど木造の在来民家と同じ構成である。これこそ正常進化形と言ってよいだろう。

集落町並みWalker
http://www.shurakumachinami.natsu.gs/...
戦後復興のコンクリート集落/海界 津堅島(沖縄県)