オレたちのプロレスと格闘技の考察
船木「いつになったら格闘技にするんですか?」前田「あと5年待て」「客席、よく見てみろ。全然沸いてないだろ」UWFの次世代スター 船木誠勝を苦悩させた理想と現実とは? #前田日明 #プロレス
- 動画タイプ
- 一般
- 公開日時
- 2025年6月7日 10:00
- 動画長さ
- 18:42
- 再生回数
- 1万6183回
- 高評価数
- 286
- コメント数
- -
- エンゲージメント率
- 1.8%
- データ確認日時
- 2025年6月13日 22:36
動画概要
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1985年3月、船木誠勝は当時の日本プロレス史上最年少となる15歳11カ月でデビューを果たした。
中学校を卒業してすぐに新日本プロレスへ入門。アントニオ猪木が現役としてフルタイムでリングに立っていた時代にプロレスの世界に飛び込んだ。練習は苛烈を極めた。猪木イズムを体現するためには、精神的にも肉体的にも極限まで追い込まれることが当たり前のように求められた。
やがて20歳となった船木は、当時日本中を席巻していた新生UWFに移籍。プロレスと格闘技の融合を掲げたこの団体は、“リアルファイト”という新しいジャンルへの扉を開こうとしていた。
1993年11月、UFCが設立され、世界規模での総合格闘技(MMA)が幕を開ける。だが、その誕生以前から、船木たちは日本において「プロレスという興行」を「格闘技という競技」へと変えるための挑戦を続けていた。明確なルールも、先例もない中、彼らは手探りで「リアルファイト」を形にしようとしていた。
船木が明確に「プロレスから格闘技へ」と意識を変えたのは20歳の頃。新生UWFが“格闘プロレス”として絶大な人気を誇っていた1989年、東京ドームでの『U-COSMOS』を控えたある日、船木は右腕を骨折する。このケガによって7カ月もの間、試合から遠ざかることとなる。
だがこの欠場期間は、船木にとって単なるリハビリの時間ではなかった。静かに体を休めながらも、彼の頭の中では常に「格闘技とは何か」が渦巻いていた。観客の前で演じるものではなく、本当に闘うとはどういうことか——その思索は日々深まっていった。
「UWFは、世間からは“新しい格闘技”として扱われていた。でも、実際にはプロレスの範囲内であった。演出や予定調和が介在する中で、これを本当に格闘技と呼べるのか。そう思い始めたんです」
団体のエースであり象徴でもあった前田日明は、そうした船木の主張に「時期尚早」と釘を刺した。前田は「あと5年待て」と言ったという。だが、若く血気盛んな船木にとって、5年という歳月は、あまりにも長かった。
そして迎えた復帰戦、1990年4月15日、博多スターレーン。相手は道場仲間であり、後輩である鈴木みのるだった。船木は鈴木に対して、ある意味“禁断”の提案を持ちかけた。
#猪木 #長州力 #前田日明 #タイガーマスク #プロレス
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だがこの欠場期間は、船木にとって単なるリハビリの時間ではなかった。静かに体を休めながらも、彼の頭の中では常に「格闘技とは何か」が渦巻いていた。観客の前で演じるものではなく、本当に闘うとはどういうことか——その思索は日々深まっていった。
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そして迎えた復帰戦、1990年4月15日、博多スターレーン。相手は道場仲間であり、後輩である鈴木みのるだった。船木は鈴木に対して、ある意味“禁断”の提案を持ちかけた。
#猪木 #長州力 #前田日明 #タイガーマスク #プロレス
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