オレたちのプロレスと格闘技の考察

オレたちのプロレスと格闘技の考察

【高見山と千代の富士がいったん入団を決意】なぜ梶原一騎による驚愕の「大日本プロレス」計画は実現寸前で頓挫したのか? #猪木 #長州力 #前田日明 #タイガーマスク #プロレス

動画タイプ
一般
公開日時
2025年4月5日 10:00
動画長さ
19:58
再生回数
1万5221回
高評価数
207
コメント数
-
エンゲージメント率
1.4%
データ確認日時
2025年4月12日 02:57

動画概要

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梶原が新団体旗揚げのために自ら用意した資金は1億3000万円。78年の1億3000万は、2025年の貨幣価値に換算すると2億7300万になるそうである。団体旗揚げのための資金としては十分だった。

だが、プロレス団体を立ち上げるのなら、金よりも何よりもまずはレスラーがいないことには話が始まらない。トルコも述べているように、78年といえば新日本と全日本ができて6年経っており、すでに猪木はモハメドアリ戦などの異種格闘技戦、馬場もオープンタッグや世界最強タッグやチャンピオンカーニバルなど、それぞれの路線での活動を行なっていた。さらにこの時代にはまだ国際プロレスも存続している。

そのような状況でどうやって選手を確保するのか。「大日本プロレス」の成功は、ファンに大きく注目されるような選手を集めることができるかどうかにかかっていた。

といっても、既存の3団体から選手を引き抜くことは難しい。実際にトルコはこの時、全日本に所属していたジャンボ鶴田の引き抜きを考えて本人と交渉したが、失敗に終わっている。

しかし、それでもトルコには勝算があった。彼は、当時の大相撲で人気を博していた高見山と、この78年に2度目の入幕を果たしたばかりの期待の若手、千代の富士をプロレスに転向させるつもりだったのである。
【高見山と千代の富士がいったん入団を決意】なぜ梶原一騎による驚愕の「大日本プロレス」計画は実現寸前で頓挫したのか? #猪木 #長州力 #前田日明 #タイガーマスク #プロレス